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2016年に武道館ライブ開催か⁉ 妄想キャリブレーションとファンが元旦公演成功

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2016年1月1日(金)Zepp Tokyoにて『妄想キャリブレーション LIVE TOUR 2015/16 元旦~はじめてNIPPON♡ちゅYOUをちぇっくしました!~』が開催されました。新年にもかかわらず、当日は会場を埋め尽くすほどの熱いファンたちがお台場に集結。そんなツアーファイナルを迎えた妄想キャリブレーションのメンバーが、Zepp Tokyo公演を大成功に収めることができた理由とはいったいなんだったのでしょうか?

「妄想キャリブレーションってなに?」という方も中にはいるかもしれません。妄想キャリブレーションとは、秋葉原ディアステージから誕生した正統派アイドルユニット。メンバーは、胡桃沢まひる・桜野羽咲・双葉苗・星野にぁ・雨宮伊織・水城夢子の6人です。『乙女の妄想∞無限大』というキャッチコピーで、日本全国にファンを獲得している6人組アイドルユニット。そんな妄想キャリブレーションが、2015年から2016年にかけて初のワンマンライブツアーを行い、全国各地に足を運びました。そして、最終公演にZepp Tokyoのステージで歌声を披露することになったのです。

ファンにとって妄想キャリブレーションのライブは開場前から始まっているのかもしれません。というのも、Zepp Tokyoの入り口では多くのファンたちが今か今かと開場を待ちわびている様子でした。会場外に飾られていた妄想キャリブレーションのロゴの前で集合写真を撮ったり、何人かで集まりコールや掛け声の練習をしたりするなど、ファン同士の応援する姿が見ものです。

ライブが始まると同時に、メインモニターに獅子舞が⁉ ……かと思ったら、なんとステージ脇から2匹の獅子舞が登場してきました! まさに新年のライブにふさわしい演出です。
すると妄想キャリブレーションのメンバーがステージに登場し、オープニング曲の『Youをちぇっくします!』を皮切りに、『初めてだよこんな気持ちにさせてくれたのは恋。』『おもてなでしこ伝承中』など全25曲を披露しました。それに応えるかのように、ファンも一糸乱れぬコール&レスポンスで声援を送ります。アーティストやファンのどちらかがリードしてライブを作るのではなく、会場にいる全員がライブを作り上げていく様子はまさに圧巻でした。

ライブ終了後に、胡桃沢まひるさんからコメントをいただくことができました。

「はじめての全国ツアーで、妄想キャリブレーションとしていろんな人に会いたいってずっと言っていたんです。でも、今まで都内の活動が多かったので地方にあんまり行けなかったんです。なので、この初のツアーでたくさんの場所を回らせてもらって仲間を作れました!」

特に1月1日という新年に、こだわりの衣装を着てファンと初詣をしたいという思いから、ステージのセットが鳥居などお正月仕様になっていました。これもメンバーたちのアイディアやスタッフさんたちの協力から成し得た賜物です。
また、ファンに向けては次のように楽しそうに語ってくれました。

「凄いアツい人たちで、妄キャリのことを大事に思っていて、愛が強いんです! なので、ライブ中も化学反応が起こるというか、みんなの気持ちに『私たちも負けないぞ!』とステージからオーラを発して、ちょっとした勝負をしていました!!」

妄想キャリブレーションのライブはメンバーとファンが一緒に協力して作り上げていきます。言葉を交わしているわけではないのに、お互いがコミュニケーションを取ってライブを成功させていました。そんな彼女たちが夢に向かって進んでいるのは、応援してくれるファンと気持ちが繋がっているからではないでしょうか? 
もしかしたら、妄想キャリブレーションを応援したいファンの思いが、彼女たちを夢に近づけているのかもしれません。”2016年に日本武道館でライブを開催する!”という目標を達成する日もそう遠くはないのかもしれません。

※画像はライブ公式提供写真より

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: バラン野島) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか


深夜に衝撃的な「SMAP解散」のニュース! ネット騒然!!

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1月13日、日刊スポーツの一面に「SMAP解散」と大きく掲載された画像がネットにアップされた。すぐに『Twitter』や『Facebook』、『2ちゃんねる』などに拡散される。「2014年のドラマの話で、ガセネタ」という声も出るなどして情報は錯綜。また、アップされた新聞の画像には目立つ位置に「スーパー玉出」の広告が掲載されていたことから、『Twitter』のトレンドに「SMAP」「SMAP解散」といった語句とともに「スーパー玉出」が入るなどして混乱が広がる。いずれにせよ、国民的アイドルグループの解散の報にネット上が騒然となった。

2時30分には朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai)が



「SMAP解散」を日刊スポーツが明日の朝刊で掲載する、との一報が。社内は騒然。事実確認に走っています。

とツイート。

「事実確認する前にツイートをするな」
「お前の会社の様子なんてどうでもいいからツイートする暇あるならさっさと調べて事実を伝えろ無能 それが仕事だろ」
「事実確認して出直したらどうでしょうかって思います」
「仮にも新聞社だろ。ネタ元がスポーツ紙って情けなくない?どうでもいい話題だけどww」

と散々にツッコまれていたようである。
その後、日刊スポーツだけでなくスポニチも一面で報じているという画像が出回り、また3時には日刊スポーツがサイトに記事を掲載するに至る。

SMAP解散へ!木村拓哉以外ジャニーズから独立
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1591422.html[リンク]

果たして本当に解散するのか否か。しばらくは、この話題でもちきりになりそうである。

※画像は『Twitter』より引用

【地下アイドル通信setlist4】 横浜スタジアムでは見たことがあるかも?初ワンマンライブ『diana ファンミーティング』

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地下アイドル通信という勝手なシリーズを始めて、まったく取材オファーがなかったので記者自身も忘れかけていたこのシリーズ。
だいたい忘れかけたころにオファーは来るもの。
今回は横浜DeNAベイスターズのオフィシャルサポーティングガールズユニットという、ちょっと変わったアイドルから取材オファーが来た。


リハーサルの模様をお伝えしながら、紹介することにする。

元々はベイスターズのオフィシャルチアチームからスタートして、歌って踊れるガールズユニットにパワーアップしたグループの名称は『diana』(ディアーナ)。

現在13名のメンバーが活動していて、昨年3月現在の平均年齢は23.7歳。
ベイスターズのオフィシャルなので、横浜スタジアムでの試合には必ず出場する。
また、試合前にはスタジアム外のステージでミニライブを行っているようなので、野球好きの方はご覧になったことがあるかもしれない。

dianaのすごいというか恐ろしいところは現状、メンバーは1年で総入れ替えが基本だということ。
すなわち、現メンバーで引き続き活動したい者は再度オーディションを受けなおすことになるという。
当然、残れないメンバーもいるし、新たに加わるメンバーもいるということになる。
緊張感ありすぎて若干恐ろしい。

現在はチアガールということではないので、限りなくアイドルに近いが、それでも球場で行うパフォーマンスはあくまでも試合の演出の一つに過ぎない。

そこで、今回は彼女たちが主役の初ワンマンライブを行うということで、取材オファーが来たというわけだ。
あらかじめ運営側に話を聞いて、さらにびっくりしたのは、特に他のメディアは呼んでいないということなので、結果的に記者の独占取材ということになる。

写真はリハーサル中のものだが、紅白歌合戦ではなく「紅白大合戦」というコーナーがあるようだ。
公共放送の年末一大イベントを丸パクリしないのがオリジナリティ重視の姿勢なのか、とにかく内容はリハ中にはわからなかった。
ガチでやるつもりらしい。

会場の外に出てみると、開場までまだ相当時間があるのに物販がにぎやか。
カレンダーやブランケットを販売していた。

さて、13名ものメンバーがいるのでインタビューするにも全員というわけにはいかない。
そこで、あらかじめ運営側から3名を推薦してもらい、残る1名を記者選抜とした。
しかし、どういう人なのか全くわからないので、プロフィールだけで選抜するしかなかった。

まずは、Mamiさん。
プロフィールに人生で一番ピンチだったことという欄があるので、そのことについて聞いてみた。
「生まれてくるときに引っかかって出てきたこと」

--引っかかってたんですか?

「そうなんですよ!大変だったそうです」

ここで他のメンバーから大真面目に「どこに引っかかったの?」と声が上がる。
「いやいや、わかるでしょ。あのね~」

--あ、それは言ってはいけません。ところで、生まれてすぐに人生の最大のピンチを迎えたんですね?

「なんでも、左のほっぺをピンセットでつまんで引っ張り出したそうで、今でもそのあとが残ってるんですよ」

--え、えくぼじゃなかったんですか?

「その時の穴の痕です」

一同絶句。

続いて鈴木あゆみさん。
同じ質問。「ダンスイベントの時に電車に衣装を忘れて捜索」ということになっていた。

--てん末はどうだったのですか?

「大変でしたよ。JRに電話して、電車の終点だった高尾まで取りに行って何とか間に合いましたけど、あの時は生きた心地がしませんでした」

--山梨県出身でしたよね。どこか、おすすめの場所はありますか?

「あります、あります。山梨市のほったらかし温泉。温泉もいいのですが、ここの夜景は絶景なんです。絶対です!」

--絶対ですか?

「絶対です!鉄板です!」

ということらしいので、鈴木さんご推奨のほったらかし温泉はいかがでしょうか?デートに最適らしいです。
ちなみに、山梨県の県庁所在市は甲府市。山梨市はそれよりも東京寄りで富士山への入り口である大月駅との間くらいにある。新宿から特急に乗れば1時間30分ほど。停車しない列車も多いので注意。

お次は、記者選抜の小谷津友里さん。
彼女はおとなしいというか、優等生というか、これといって個性が強い方ではない。
しかし、話をするときの表情が素晴らしいので、どこかで見かけることがあれば注目してほしい。

--ところで、キャッチフレーズが「物語の中の生徒会長」ということになっていますが、生徒会長をしたことがあるのですか?

「それが、ないんです(泣)」

あ、ないのか!何かしっくりこないな。
記者が選抜した責任を取って「静かな大物、こやつは(大物!)」とファンを巻き込んでの自己紹介を提案するが、いかがだろうか?振り付けは先生にでも考えてもらってほしい。

最後は中村比菜さん。
彼女にもピンチの話を聞いてみた。
「小学生の時、水泳の授業でパンツをなくして先生がホームルームの時に全員の前で出して取りに行ったときの恥ずかしさ」となっていた。

--いったいどういう状況だったんですか?

「そのまんまですよ。パンツをなくして、バレないようにノーパンでもじもじしていたら、いきなり先生がみんなの前で広げたから恥ずかしくて…。ちゃんと名前書いてあったはずなのに~」

--いえ、そういうことではなくて、パンツなくしますか?ふつう?

「いやー、実は1度や2度じゃないんですよ。忘れ物が多くて…」

--それは、先生もわかってて二度と無くさないようにって思ってそうしたんでしょうね

ここで他のメンバーが、「今日も会場を間違えてみんなを連れてきたんですよ!まったくおっちょこちょいなんだから~」と暴露。

「え~、ここわかりにくいでしょう?」

--いえ、横浜駅から徒歩5分ちょいですよ

しかし、彼女はかなり特徴のある「ほんわか声」なので、そんなおっちょこちょいでもファンは許してくれるだろう。

では、彼女たちの自己紹介動画を4Kでご覧いただこう。例によって、ワンテイクのみで撮り直しはせず、かんでも、NG出しても自分たちで何とかするように通告して収録開始。

■diana勝手に選抜インタビュー
https://youtu.be/mKnIy8e70sE


開場して間もなく。
キャパシティ200ちょいの客席が完全に埋まってしまった。

それでも入場はまだ続く。

楽屋前では一人鏡に向かってダンスの復習をする姿。

開演前のミーティング。
「オンタイムで行くから、思い切ってやってきて!」とゲキが飛ぶ。

楽屋で円陣。

アイドルライブの開演前にはたいてい、影アナが登場し注意事項や盛り上がりを促すメッセージがメンバーから伝えられる。
その模様を4K動画でご覧いただこう。

■diana開演前の影アナ
https://youtu.be/3JkHkRVZ_fw


こうして、ファンミーティングはスタートした。

記者は舞台袖に設けてもらった撮影場所から撮影。

舞台正面はクリアランスがなく、オフィシャルスチールさんが入っているので、狭いと邪魔になるので記者の方から舞台袖を希望した。

定点撮影になるが、観客側からは見ることができないアングルなので、それはそれでいいと思う。

では、しばらくパフォーマンスの様子をご覧いただこう。


いよいよ、件の「紅白大合戦」が始まった。
メンバーが紅白に分かれて何かの対戦をする。台本には書かれていなかった負けチームの罰ゲームが発表され、会場騒然。
1回戦は、ファッションショー対決。こんな人とハマスタデートに行きたいな!というテーマらしい。
結果は白組の勝ち。

2回戦は、だまし合い対決。シュークリームを食べるのだが、一つだけわさび入りの辛いものが入っている。対戦相手の誰が食べたのかを当てるという趣向。

紅組が全員にわさびに当たってしまったというリアクションを取って敵を混乱させれば、白組は全員がポーカーフェイスを決め込む。

ちょっとオーバーにやりすぎたのか、ほっぺを見てお互いが誰が食べたのかを当ててしまって、引き分け。

3回戦はカラオケ対決。紅組は「キューティーハニー」で色気で拍手をもらおうとすれば、対する白組は「笑えれば」で聞かせて魅了しようとする。
制したのは白組。

お客さんも、普段見ることができない姿に大喜び。

4回戦はダンス対決。
紅組はダンス大好きの鈴木あゆみが躍る。

白組はクラシックバレエをやっていた彩花が恐るべき速さでくるくる回る。

これは白組でしょうと思って見ていた記者。
二人に自分で振り付けを考えたのかと聞くMC。
ここで鈴木あゆみの一発がさく裂。「親戚がパパイヤ鈴木さんなので振り付けしてもらいました!」と苗字が一緒だからというだけで大ぼらを吹いてしまう。
ファンは「ほぉ~」と信じ込んでしまったから大変。「パパイヤ鈴木さんごめんなさい!」とすぐに謝罪するが、これがウケて紅組の勝利。
ここまで紅組の1勝2敗1分け、白組の2勝1敗1分けで最終戦を迎えた。

バラエティのお約束で、最終戦の勝利チームには1万点が与えられることになり、もうむちゃくちゃ。しかも、最終戦はお客さんを中央で紅組と白組に分けてdianaのナンバーを踊るという対戦。つまり、お客さんのダンスで勝敗が決まるというもの。メンバーはその応援をすることになる。

結果は、紅組が1万点を得点して大逆転。
健闘したもののバラエティの無慈悲なルールによって、白組は激マズドリンクを一気飲みすることに。

スタッフが事前に作っていたのを見てしまった記者だが、中身は言わぬが仏というものだろう。

最後の曲の前に、全メンバーがご挨拶。
感極まって涙ぐむメンバーも。

次の曲でファンミーティングは終了。

長いようで短かった公演はあっという間に終わってしまった。

お客さんをお見送りする全員でのハイタッチ。でもなくて、舞台の方が高いので、ミドルタッチか。

笑顔でお見送りするメンバー。

やり切ったという表情。

感謝でいっぱいの表情も。

最後のお客さんが会場を出るまで30分ほどかかっただろうか。


楽屋にいたメンバーを撮影。

まだ物販購入特典があるのでそれに向けた円陣か。

記者のためだけのフォトセッション。

物販特典であるメンバーとの記念撮影用セット。

この日販売されたカレンダー。

取材撮影用にサインを入れてもらった。

普段は万単位の観客を前に横浜スタジアムでパフォーマンスを繰り広げる彼女たち。
しかし、自分たちのために集まってくれたファンを前にしてのファンミーティングは感慨深いものだっただろう。
現状では、ドルヲタさんというよりも、球場で知った人たちの方が多いような感じも見受けられた。しかし、彼女たちの成長次第では多くのファンが付く可能背を秘めているとも感た。
機会があれば、彼女たちの成長を追っていきたいと思いながら横浜を後にした。

<地下アイドル通信シリーズ>

アイドルの縮図を見た!『DIANNA☆SHOWCASE』公演レポート
http://getnews.jp/archives/1022540

スチールにムービーと何でもアリの『ソーシャルアイドル notall』 初ワンマンライブレポート
http://getnews.jp/archives/1041198

【地下アイドル通信setlist3】 パクリ疑惑の謎 『DIANNA☆SHOWCASE 13』
http://getnews.jp/archives/1051679

※写真・動画はすべて記者撮影・収録

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 古川 智規) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

虹のコンキスタドールが“新曲が聴けるTシャツ”リリースイベント開催!

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アイドルグループ『虹のコンキスタドール』が、2月11日リリースの“4th Single T”『戦場の聖バレンタイン』のリリースイベントを2月5日、アキバソフマップ1号店MAP劇場で開催した。この曲は、“pixiv発、アイドル×人気作家”によるコラボレーションTシャツプロジェクト「Idol Tshirt Project」の第1弾としてリリースされる。

リリースイベントは、まず影ナレーションで根本凪さんがライブ前の諸注意を伝えてスタート。メンバーは全員「俺も美少女になりたい」Tシャツでステージに登場した。最新楽曲『戦場の聖バレンタイン』を含む30分の熱気あふれるライブパフォーマンスに会場に集まった100名以上のファンも声援で応えた。そしてライブ後には特典会も。

イベントを終えたばかりの長田美成さんと奥村野乃花さんにインタビュー

—-『戦場の聖バレンタイン』はどんな曲ですか?

長田:バレンタインの戦う女の子をテーマにしています。バレンタインって普通かわいい曲が多いけど、カッコイイ曲のバレンタインって珍しいんじゃないかな?って思います。
奥村:そういところが虹コンの強みだと思います。ベースがめちゃめちゃかっこいいので、ぜひライブでも聴いてもらいたいです。


—-聴けるTシャツなんですね。

長田:今回は、CDじゃなくてTシャツで発売するので、これまでにない新しい試みです。最先端じゃないかな。
奥村:虹コンが“Single T”をばーんっとだして、いろんなアイドルさんが「“Single T”いいな♪」ってなって、新しい流れができたらなって、オタク目線で思います(笑)。
長田:CDだと沢山買ったらかさばるけど、Tシャツだといっぱい買っても毎日着られるから服に困らないっていう……。
奥村:パジャマにもなるし……。
長田:どれもいいデザインなので、たくさん着てもらいたいです。


—-これからリリースイベントが続きますね。

奥村:虹コンのリリースイベントは、ラグビーで試合前に相手チームを煽るハカというダンスをやったりとか、自由で、色んなことをやるので、初めての方にも魅力が伝わると思うし楽しめます。
長田:虹コンは、まだまだ歌もダンスも成長段階のアイドルなので、親目線で見てもらえるし、応援するのが楽しいと思います……。
奥村:あと、曲がいいので、ぜひライブで聴いてほしいです。
長田:曲が強みです!売りです!
奥村:リリースイベントでは、毎回ガッツリライブやってるのでそれも楽しみに……。
長田:私たちレスが上手いっていわれるので、ぜひレスをもらいに来てください。
奥村&長田:お待ちしてます♪

“レス”とは
アイドルが、ライブ中にお客さんに視線をくれたり、リアクションをくれること。

「戦場の聖バレンタイン」リリース記念イベント

・2月11日(木)14:00〜@ヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店
・2月12日(金)19:00〜@アキバソフマップ1号店
・2月13日(土)17:00〜@ヴィレッジヴァンガード下北沢店
・2月15日(月)19:00〜@アニメイト池袋本店
・2月19日(金)19:00〜@アキバソフマップ1号店
・2月20日(土)11:00〜@ヴィレッジヴァンガード名古屋中央店
・2月21日(日)11:00〜@ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店
・2月22日(月)19:00〜@アニメイト池袋本店
・2月26日(金)19:00〜@アキバソフマップ1号店
・2月29日(月)19:00〜@アニメイト池袋本店

虹のコンキスタドール初のライブ・ツアー

「戦場の聖バレンタイン 東名阪TOUR」
・2月14日(日)@マウントレーニアホール渋谷(※チケットsold out)
・2月20日(土)@HOLIDAY NEXT NAGOYA
・2月21日(日)@心斎橋サンホール
追加公演
・2月28日(日)@TSUTAYA O-WEST

詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。

虹のコンキスタドール(虹コン)

http://pixiv-pro.com/2zicon/

撮影取材協力:ソフマップ

七瀬陸の腹筋にファン動揺! 病弱キャラなのに……『アイドリッシュセブン』初フィギュア化決定[オタ女]

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イケメンアイドルを育てる人気リズムアクションゲーム『アイドリッシュセブン』のキャラクターが初の立体化! 予約がスタートしました。

※すべての画像入りの記事はOtajoでご覧ください
http://otajo.jp/57571[リンク]


最初のメンバーは“アイドリッシュセブン”の七瀬陸と逢坂壮五の2人。ライブパフォーマンス時の衣装で、バンダイの本格フィギュア“フィギュアーツZERO”シリーズに登場。お値段も1体5400円とそこそこいいお値段。


そのため、造形も美しく仕上がっています。なびくストールや衣装、360℃堪能できるのはフィギュアだからこその楽しみ。


壮五は、片手を腰にあてクールな立ち姿を披露。凛々しさの中に優しさが浮かぶその表情は、ファンにはたままりませんね。色白で透明感のある肌も繊細な彩色で再現しています。


衣装からチラリと覗く首筋と鎖骨をじっくりと堪能してほしいらしいですよ。

あれ? 陸ってこんなに……?

そしてメインボーカルの陸ですが……。右腕を高く掲げたキービジュアルを彷彿させる決めポーズをフィギュア化。


どうしても目につくのがムキムキの腹筋。あれ? なんかゲームのイメージと違う……? 思わずゲームをたちあげてしまいました。



こんなにくっきりはっきりバキバキに割れた腹筋。そんな印象なかったよ~! 立体になって初めて知ることが出来た情報ですね。

Twitterでもこの意外な姿にファンが反応。

・陸の腹筋やばい
・陸が思った以上に腹筋バッキバキで二度見した
・病弱みたいなイメージに反してさ、その腹筋はあかんと思うんだが。
・身体弱い設定の陸くんがこんなバッキバッキの腹筋なのはちょっとなぁー。うっすらでいいのよ、陸くんは…
・陸が腹筋バキバキなんめっちゃ笑う 病弱キャラ取り戻して

また、

・陸くんの腹筋元入院しまくってた子だとは思えないから相当努力したんだなって思うとなんかうわぁぁぁぁってなる
・呼吸器系を患っていてなおかつご立派な腹筋をお持ちということで地味な筋トレ相当頑張ったとしか…

病弱故に頑張って鍛えているという見方もチラホラ。なるほど、普通の人より体力つけないといけないし、納得。


「世界中のみんなを笑顔にできる存在になりたい!」
ライティングが違うとまた陰影がすごいですね。“繊細な造形とシャドーの色味で肌をリアルに再現。衣装から覗く腹筋と胸筋をじっくり堪能してほしい”とのこと。

現在予約受け付け中で、発売は陸が8月・壮五は9月予定。次はどのメンバーが登場するか楽しみです。

商品購入ページ:
・フィギュアーツZERO 七瀬 陸

http://p-bandai.jp/item/item-1000101959/?rt=pr

・フィギュアーツZERO 逢坂壮五
http://p-bandai.jp/item/item-1000101960/?rt=pr[リンク]

(C)アイドリッシュセブン

妄想キャリブレーションPV“光るスカート”で脚光 クリエイティブディレクター天野清之さんインタビュー「目標は紅白の演出に参加すること」

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2016年1月1日(金)Zepp Tokyoにてワンマンライブを大成功に収めた妄想キャリブレーション。新年ということで、鳥居モニターや獅子舞登場などお正月仕様の演出でオーディエンスを大いに盛り上げました。

鳥居モニター、獅子舞、バズーカなど、お正月ならではの演出もあれば、ひと際異彩を放つ合わせ技のステージにもなりました。メンバーの胡桃沢まひるさんも当日のステージに大絶賛! 制作メンバーに感謝の気持ちを述べるなど、華やかな彩りあるステージに大満足していました。

そんな演出のなかで、”獅子舞”と”バズーカ”を担当した面白法人カヤック所属の天野清之さん。クリエイティブディレクター、デザイナー、そしてエンジニアとしても活躍する天野さんは、一昨年の11月に“光るスカート”を開発し、妄想キャリブレーションPV『魔法のジュース』にて一躍脚光を浴びました。そんな天野さんのクリエイターとしての意気込みを聞いてみましょう!


――天野さんが面白法人カヤックと出会ったキッカケは何でしょうか?

天野清之さん(以下、天野):もともとIMAGICAという会社に所属していて、展示空間を含めた現代美術の手法・インスタレーションをもっとやっていきたいと思っていたんです。当時フラッシュというソフトウェアを使って、ウェブでインタラクティブなことをしていました。少し変わったことをするのに興味があって、ちょこちょこやっていたんですけれど、もっとダイナミックにガッツリやれる会社に入りたいと思ったんです。そこで勢いのあるカヤックを受けてみたというのが流れです。

――最初はディレクターとして入社されたとお聞きしたのですが?

天野:そうです。今もなんですけれど、もともと技術とかデザインをやっていたので、ディレクターが一番面白いんじゃないかなって思っていたんです。

――そこからエンジニアとして活躍された過程が気になりますね。

天野:やっぱり、そもそもクリエイター人間でしたので、全体を統括するより1個のモノを突き詰めて作る仕事をしていました。入社したときは、レベルが足りていなかったので上手くいかなかったんです。そこでもうちょっと自分なりの働き方をして結果を出していこうと思い、エンジニアとディレクターの両方を担当するスタンスになりました。

――エンジニアとしても活動されてから劇的な活躍をされているとお聞きしています。ちなみに、エンジニアとディレクターとして働かれてから、いきなりアニメやアイドルのお仕事を始めたのですか?

天野:いえ。もともとそちらにも興味があって、やりたいと思っていたんです。入社した6年前くらいなんですけれど、ちょうど『ニコニコ動画』の熱量が高くなり始めていたんです。今みたいに仕事がたくさんあるわけでもなかったので、介入口を探していた感じでしたね。

――『Facebook』などSNS経由でお仕事の依頼を受けたりもしているとお聞きしましたが、当時からSNSを利用されていたんですか?

天野:そうですね。会社全体がそうなんですけれど、ソーシャルサービスは全員一通り利用しています。社内ツールでもトレンドがあればすぐに新しいモノなどにシフトすることもあるので。

――繋がりが広がりそうですね。ちなみに天野さんと妄想キャリブレーションさんの出会いは何だったのでしょうか?

天野:もともとはアニメーションやプロモーションの仕事を多くやっていまして、でんぱ組.incの日清さんのプロモーションなど、アイドルの仕事をちょこちょこやり始めていたんです。そんなとき、『光るスカート』を開発したんです。そしたら映像関係で仲のよかったアマナ異次元の篠田利隆さんから「一緒に映像を作りましょう!」って連絡がきたんです。そこで、妄想キャリブレーション『魔法のジュース』のPV制作に携わりました。

――そこからディアステージさんとも直接お会いしてお仕事をしているんですか?

天野:そうですね。妄キャリちゃんは音楽プロデューサーに利根川貴之さんという方がいるんですけれど、利根川さんから篠田さんに話が通って、そのあとに僕のところに連絡がきます。たとえば、『幻想恋花火』だと番傘を置いてプロジェクターを2発照射するような感じでコントロールしました。

――アニメーションと融合みたいなPVでしたよね。そのあたりも天野さんが?

天野:いえ。アニメーションは大橋史さんというアニメーターの方を中心に、たくさんの方が担当しました。でないとボリュームが凄すぎるので。最終的に篠田さんがコンテを切って、一本撮っていくという流れです。

――ほかにも『おもてなでしこ伝承中』のウェブサイトの制作もされていませんでしたか?

天野:しています。他にも『幻想恋花火』と『魔法のジュース』も。『魔法のジュース』はデバイス自体も作っていますし、『幻想恋花火』は実写撮影でお寺のシーンを担当しています。

――ちなみに、デバイスというと具体的にはどういうものですか?

天野:僕が指しているデバイスはArduinoを使った自作のおもちゃのことなんです。さきほどお話しした『光るスカート』もすべて手作りなんですよ。あとはそれに音楽を合わせて光り方を変えるようにプログラムを書いていきます。

――それがテーマやコンセプトに繋がるわけですね。

天野:勝手に作って、曲に合わなかったら意味がないので。適当に作るのが一番好きじゃないんです。

――なるほど。ちなみに、1月1日の妄想キャリブレーションさんのワンマンライブについてなのですが、天野さんは”獅子舞”と”バズーカ”の演出を担当されたとお聞きしました。

天野:最初、篠田さんとお正月に何をやろうか話していたんです。『おもてなでしこ伝承中』が正月のライブに向かっていく感じなので、和のコンセプトにまとまりました。ライブも正月に合わせてどういう風に作ろうか悩んでいて。なので、僕からは鳥居モニターの提案を出させていただきました。あとは篠田さんが獅子舞で何かしようとおっしゃっていたので、ライブのメイン曲”おもてなし”に引っ掛けて、妄キャリメンバーにバズーカで2センチくらいの獅子舞を飛ばしてもらいました。

――あれは獅子舞だったんですね。結構な数を飛ばしていませんでしたか?

天野:40個くらいは飛んでいると思います。

――なかなか考えられないアイディアですね。ちなみに、天野さんが今後クリエイターとして目指していきたい目標や場所などはありますか?

天野:目標は紅白の演出に参加することです。今年は難しいかもしれないんですけど、来年くらいには。

――それでは、妄想キャリブレーションさんのファンにメッセージをお願いします。

天野:メジャーデビューが決まって、ソニー・ミュージックさんでも引き続きお手伝いをさせていただきます。メジャー感は出しつつも、変に縮こまったりしないで今まで通り自分たちの作りたいものを作って頑張ります!

――これからも天野さんのご活躍に期待しています。今日はありがとうございました!

※画像は天野清之さんからの提供より

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: バラン野島) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

【動画】“部活ワザ”がキミの運動部魂を呼び起こす!? コロチキやSKE48山内鈴蘭もチャレンジ

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リフティングやダンクシュートなど、スポーツ経験者なら決めてみたい“部活ワザ”。運動部ゴコロをくすぐる、できるかできないかギリギリのワザを集めた“部活ワザ”ムービーが公開中!


思わずマネしてみたくなる“部活ワザ”ムービーは、明治『ザバスミルク グレープフルーツ風味』のスペシャルウェブサイト『部活ワザ選手権』にある、バスケやゴルフ、野球などのスポーツ小ワザ動画10本。運動部OBたちが“部活ワザ”に挑戦しています。

チャレンジしている運動部OBには、お笑い芸人のコロコロチキチキペッパーズの2人(元サッカー部 ナダルさん/元野球部 西野創人さん)とSKE48・山内鈴蘭さん(元ゴルフ少女)も登場。

コロチキ、あの代表作が進化!?

コロチキといえば、『キングオブコント2015』の王者。「サァー!」の掛け声とポーズで一躍有名になったあの名作卓球コントの進化系“ラケット1本ダブルス”を披露。


コントのキャラそのままに、1本のラケットを奪い合ってテニスボールを打ち返す先輩(ナダル)と後輩(西野)。



「サァー!」の声も出しながらふざけているように見えて、ボールをきちんと打ち返しているのがなにげにすごい。コントかと思ったら、最後のスマッシュが本当に力強くてビックリ。

また、2人は経験のあるサッカーや野球の“部活ワザ”にチャレンジしていますが、地味に難しいものも……。ブランクがあるとけっこう厳しい?

らんらんが華麗にゴルフワザを決める!

“らんらん”こと山内鈴蘭さんは、小学校3年生のときにコースデビューしたゴルフ少女。ベストスコアは82、ドライバーは260ヤードの記録を持ち、現在でも練習場、コースともに月に2回ほど通うゴルフアイドルです。


らんらんならではのドライバーをマイクに見立ててカワイサを爆発させる“アイドルショット”は、キレの良いダンスにちょっと色気も加わったファン歓喜の“部活ワザ”。


普通に驚くのが、自分の着ているパーカーのフードにゴルフボールをひょいっと入れる“フード・イン・ワン”。サラッと決めるらんらん、かわいいのにカッコイイ……!

この他にも、野球部憧れの“宙返りホームイン”や、ハラハラして目が離せなくなるサッカーの“リフティング着替え”、身長を気にせずダンクシュートの夢を叶えるバスケの“マウンテンダンク”など、スポーツ経験者が試してみたくてうずうずするような“部活ワザ”の数々が公開されています。


試合の得点には繋がらないけれど、運動部時代の休憩時間を思い出すようなちょっぴりおバカで楽しい“部活ワザ”。運動部魂を燃やして、「キミにできるかな?」の挑戦状に応えてみる?

【#01 ダイジェスト】部活ワザ選手権 ザバスミルク(YouTube)
https://youtu.be/ynX7qk9ZRzY

『部活ワザ選手権』スペシャルサイト:
http://www.meiji.co.jp/dairies/milk_drink/savas-milk/bukatsu/

ステージアピールで隕石!? 『ドリフェス!』新PVはチェックした? 1曲フルで聴けるキャストVer.も公開[オタ女]

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この春バンダイから展開される注目の2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』。先日、2次元の新人5人組男性アイドル「DearDream」と実際のキャスト「DearDream」が出演する新曲『NEW STAR EVOLUTION』の最新PV2種を公開。キャラクターとキャスト、それぞれの魅力をチェックできます!

※すべての画像・動画入りの記事はOtajoでご覧ください
http://otajo.jp/58152[リンク]


最新PVのキャラクターver.は、日々切磋琢磨し練習に励む様子や、成功を目指して努力・友情をはぐくむアツイ青春が詰まったストーリー仕立ての映像となっており、「ドリフェス!カード(通称ドリカ)」を使った衣装チェンジシーンや、ダンスシーン、見ている人の度肝を抜く派手な“ドリームアピール”演出も登場! 


「パレードにメテオシャワーの祝福を!」

真っ赤な隕石らしきものがたくさん振り注いでる(笑)。この決め台詞、衣装によって毎回変わるのでしょうか? どんなセリフや演出が用意されているのか気になります。


・ドリフェス!ビデオクリップ03「NEW STAR EVOLUTION
https://youtu.be/yBN_113cT6s


キャストver.では、新曲『NEW STAR EVOLUTION』のPVをフルで見ることができます! 石原壮馬さん(as天宮奏)、溝口琢矢さん(as及川慎)、富田健太郎さん(as佐々木純哉)、太田将熙さん(as片桐いつき)、正木郁さん(as沢村千弦)から成る「DearDream」がさわやかに歌って踊るダンスシーンが見どころの一つ。歌もダンスも初挑戦の彼らは、キャストオーディションから約5か月に及ぶ歌唱レッスン、ダンスレッスンを行ってきたそう。精一杯磨き上げたパフォーマンスをPVで披露しています。


・【ドリフェス!】DearDreamデビューシングル「NEW STAR EVOLUTION」Music Video
https://youtu.be/hM4pGDcJ94o


また、3月16日には「DearDream」1stシングル『NEW STAR EVOLUTION』が発売予定。同梱されるDVDにはPVやメイキング映像を収録。


初回生産分には特典としてCDオリジナルのドリフェス!カード「タータンパレードver.慎」シリーズが完成する「ドリフェス!カード」3枚を封入。さらに、1stシングル発売を記念して購入者対象のリリースイベント【壮馬がゆく「ドリフェス!」全国行脚の旅】の開催が決定しました。天宮奏こと石原壮馬さんがDearDreamを代表して全国のアニメイトなどを巡るそうです。


スマホゲーム『ドリフェス!』は現在事前登録実施中。事前登録をするともれなく、アプリで使用できる「SR(スーパーレア)ドリフェス!カード」を1枚プレゼント中なので、まだ登録してない人はぜひ!

ドリフェス!:
http://www.dream-fes.com/

(C)BNP/BANDAI,DF PROJECT


プリズムの煌きをあなたの手元に…… 数々のプリズムショーを収録した究極のBlu-ray『Pretty Rhythm PRISM SHOW☆FAN DISC』発売!

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“プリズムショー”の歴史が1枚のBlu-ray Discになって登場。『Pretty Rhythm PRISM SHOW☆FAN DISC』が3月4日に発売となります。『オーロラドリーム』、『ディアマイフューチャー』、『レインボーライブ』と3年間に渡って繰り広げられた数々の“プリズムショー”がBlu-rayの高画質で堪能することができます。

すべてのはじまりである「You May Dream」、衝撃的な“プリズムアクト”を披露した「Dear My Future〜未来の自分へ〜/my Transform」、楽器のソロパートが楽しい“プリズムライブ”も含む「どしゃぶりHAPPY!」といった代表曲はもちろんすべて収録されている。男子プリズムショーの原点であるCallingsや“過去最長のプリズムショー”ともなった「SEVENDAYS LOVE, SEVENDAYS FRIEND」なども収録されており、ファン必携のDISCとなっています。

『オーロラドリーム』から『レインボーライブ』に至るまで“プリズムショー”の軌跡を確認したり、お気に入りの楽曲を何度も繰り返し鑑賞出来るほか、歓声やガヤを入れながら友人との応援上映や、上級者の方はTVアニメでセリフを覚えて“プリズムアフレコ”をするなど、いろんな楽しみ方が出来る1枚となっています。

また、菱田正和監督による収録ショーすべてに対する解説書が付いているのも見逃せません。ショーに込められた思いや制作時の苦労話などの全曲解説はファン必見です。

『Pretty Rhythm PRISM SHOW☆FAN DISC』詳細

タイトル:プリティーリズム オールスタープリズムショー☆FAN DISC
アーティスト名:V.A.(CV:阿澄佳奈、原紗友里、榎あづさ、米澤 円、明坂聡美、大久保瑠美、高森奈津美、津田美波、佐倉綾音、加藤英美里、小松未可子、芹澤 優、戸松 遥、後藤沙緒里、内田真礼、宍戸留美、柿原徹也、前野智昭、増田俊樹)
発売日:2016/3/4(金)
形態:Blu-ray 1枚
収録曲:
「You May Dream」 / LISP
「めらめらハートが熱くなる」 / MARs (cv.阿澄佳奈・原紗友里・榎 あづさ)
「Dream Goes On」 / 春音あいら (cv.阿澄佳奈)
「ココロ充電!」 / 天宮りずむ (cv.原紗友里)
「Switch On My Heart 」 / 高峰みおん (cv.榎 あづさ)
「We Will Win! -ココロのバトンでポ・ポンのポ~ン☆-」 / 東京女子流
「Never Let Me Down ~がんばりやぁ!~」 / せれのん (cv.米澤 円・明坂聡美)
「Hop! Step!! Jump!!! 」 / MARs (cv.阿澄佳奈・原紗友里・榎 あづさ)
「Shall We Go?」 / 久里須かなめ (cv.伊藤かな恵)
「Don’t Give Up」 / 藤堂かのん (cv.明坂聡美)
「Wonderful World」 / 城之内セレナ (cv.米澤 円)
「1/1000永遠の美学」 / Callings (cv.近藤隆・KENN・岡本信彦)
「愛しのティンカーベル」 / Callings (cv.近藤隆・KENN・岡本信彦)
「You May Dream 」 / LISP
「Dear My Future~未来の自分へ~/my Transform」 / Prizmmy☆
「Mirage JET」 / Sprouts (cv.佐倉綾音・高森奈津美・米澤円)
「サンキュッ!!」 / P&P (cv.伊藤かな恵・津田美波・金香里)
「cheer! yeah!×2」 / COSMOs (cv.大久保瑠美・明坂聡美・三宅麻理恵)
「よいなかそ♥」 / せれのん with K (cv.米澤円・明坂聡美・伊藤かな恵)
「Que sera」 / MARs (cv.阿澄佳奈・原紗友里・榎 あづさ)
「Life is Just a Miracle ~生きているって素晴らしい~」 /  Prizmmy☆ぼいすアクトレス (cv.大久保瑠美・高森奈津美・津田美波・佐倉綾音)
「LOVE♥MIX 」 / LOVE∽MIX (cv.高山みなみ・くまいもとこ)
「BOY MEETS GIRL」 / Prizmmy☆
「ハート♥イロ♥トリドリ~ム」 / 彩瀬なる (cv 加藤英美里)
「BT37.5」 / 涼野いと (cv.小松未可子)
「Sweet time Cooking magic~胸ペコなんです私って~」 / 福原あん (cv. 芹澤 優)
「gift」 / りんね (cv. 佐倉綾音)
「Get music!」 / 蓮城寺べる (cv. 戸松 遥)
「Blowin’ in the Mind 」 / 森園わかな (cv. 内田真礼)
「Vanity♥colon」 / 小鳥遊おとは (cv. 後藤沙緒里)
「どしゃぶりHAPPY!」 / ハッピーレイン♪ (cv. 加藤英美里・小松未可子・芹澤 優)
「Rosette Nebula」 / ベルローズ (cv. 戸松 遥・後藤沙緒里・内田真礼)
「nth color」 / 天羽ジュネ (cv. 宍戸留美)
「cherry-picking days」 / 福原あん&森園わかな (cv. 芹澤 優&内田真礼)
「ALIVE」 / 涼野いと&小鳥遊おとは (cv. 小松未可子&後藤沙緒里)
「Little Wing & Beautiful Pride」 / 彩瀬なる&蓮城寺べる (cv. 加藤英美里&戸松 遥)
「SEVENDAYS LOVE, SEVENDAYS FRIEND」 / 天羽ジュネ&りんね (cv. 宍戸留美&佐倉綾音)
「pride」 / 速水ヒロ (cv.前野智昭)
「FREEDOM」 / 仁科カヅキ (cv. 増田俊樹)
「athletic core」 / Over The Rainbow (cv.柿原徹也・前野智昭・増田俊樹)
価格:6,800円(税抜) 7,344円(税込)
品番:EYXA-10765A
レーベル:avex pictures
商品仕様:描き下ろしジャケット版権/プリズムショー解説つきブックレット
*他社原盤楽曲、カバー曲他、諸般の都合により一部割愛・変更・編集して収録しております。

Pretty Rhythm PRISM SHOW☆FAN DISC
http://avex.jp/prettyrhythm/discography/detail_prr.php?id=1011224
(C) T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PRR製作委員会

“オバレ”がニコ生で!? 5連続!! 3月7日〜11日劇場版『プリティーリズム』『プリパラ』が配信决定! ルート4は「パラダァイス」[オタ女]

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3月12日に上映される映画『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』を記念して、3月7日から11日の5日間、劇場版『劇場版プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』、『劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』が『ニコニコ生放送』にて配信されます。

『プリティーリズム』シリーズは、2010年にアーケード版が稼働し、アニメでは2011年4月から『プリティーリズム・オーロラドリーム』、2012年4月から『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』、2013年4月から『プリティーリズム・レインボーライブ』がそれぞれ1年間テレビ放送されました。そして、2016年1月には『レインボーライブ』のスピンオフである映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称、キンプリ)が上映され、多くのファンが“プリズムの煌めき”に触れています。

『プリティーリズム』では、“プリズムショー”と呼ばれるショーが見所となっています。“プリズムショー”はダンスとアイススケートを合わせたようなショーで、スケート靴を履いたままの複雑なステップや、ダイナミックな滑走、“プリズムジャンプ”と呼ばれる大技のジャンプなどがクオリティの高いCGで描かれており、アニメ作品としてもかなり見応えがあります。『キンプリ』でその片鱗に触れた方も、最近興味を持った方もひとまず「プリズムショーの世界へようこそ」。3月7日から配信される劇場版について、ざっとおさらいしておきましょう。

『劇場版プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』


『プリティーリズム』シリーズの“プリズムショー”をベストテン形式で紹介していく作品。といっても、10作品だけではなくて惜しくもランク外だった楽曲も紹介されるのでご安心ください。観る前には、自分のベストテンを決めてから観てみるのも楽しいかもしれません。ちなみに記者は好きな曲が多すぎて選べません!

『劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』

こちらは『プリティーリズム』の要素を継承した作品である『プリパラ』がメインの作品です。劇場作品でありながら、4パターンの上映を行ったことでも話題となりました。中でも“ルート4”は、まさかの“男子プリズムショー”ということで注目を集めていました。

『劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』は、共通ルートの途中からいずれかのルートに分岐するという形式となっていました。それぞれのルートを簡単にご紹介していきます。

ルート1「ラブリードリームツアー」は“プリズムショー”を知らない人にもオススメの王道ルートです。メインとなる楽曲が多数あるので、他のルートを観る前にまずご覧いただきたいルートです。

ルート2の「パーフェクトスターツアー」は、天才肌や実力派のショーを鑑賞できます。湧いてくる声にできないような感情に対して思わず「スタァ……」とつぶやいてしまうことでしょう。

ルート3の「スーパーミラクルツアー」は、“プリズムショー”が起こした奇跡が展開されていきます。アニメ本編との繋がりが重要なルートとなりますが、ショーをきっかけにストーリーも追いかけて観るとより楽しめるはずです。

そして、ルート4が「胸キュン!プリズムボーイズツアー」です。こちらは、是非、ご自身の目でお確かめください。リンク先に待っているのは……。

上映会日程一覧

3月7日(月)
「劇場版プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン」上映会
http://live.nicovideo.jp/watch/lv254370197[リンク]

3月8日(火)
「劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ 【ルート1】ラブリードリームツアー」上映会
http://live.nicovideo.jp/watch/lv254370438[リンク]

3月9日(水)
「劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ 【ルート2】パーフェクトスターツアー」上映会
http://live.nicovideo.jp/watch/lv254371245[リンク]

3月10日(木)
「劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ 【ルート3】スーパーミラクルツアー」上映会
http://live.nicovideo.jp/watch/lv254371292[リンク]

3月11日(金)
「劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ【ルート4】胸キュン!プリズムボーイズツアー」上映会
http://live.nicovideo.jp/watch/lv254371370

“珠希イズム”を継承するのは誰? アイドルユニット・ハコイリムスメの内山珠希が卒業

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3月といえば卒業の季節、4月から始まる新生活に向け、学校を旅立っていく若者も多いことだろう。
そして、新たな世界へと進んで行くのは学生たちだけではない。
実は最近人気のアイドルユニットにおいても“卒業”の多い季節なのだ。

実際、この春だけでもAKB総監督の高橋みなみさんをはじめ、ハロー!プロジェクトのユニット、アンジュルムの田村芽実さん、『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマで話題となった、Dream5の玉川桃奈さんなどが卒業することを発表している。

そんな中、ファンの間で大きな衝撃となっているのが、ボックスコーポレーション所属のアイドルユニット・ハコイリムスメのメンバーである内山珠希(たまき)さんの卒業だ。

ハコイリムスメは2014年夏に、女優志望の女の子7人で結成されたアイドルユニットで、おニャン子クラブやCoCoなどといった、主に80年代から90年代のアイドルポップスをカバーしており、新旧のアイドルファンから大きな支持を得ている。

内山さんは結成当時からのメンバーで、オリジナル曲でのセンターとメインボーカルを担当するなど、パフォーマンス面でもハコイリムスメの活動を支えてきた。

端整なルックスと、相反するような無邪気で自由奔放なキャラクター。
自身の「見た目は大人、中身は子供」というキャッチフレーズも、彼女のことをよく言い表した言葉だと思う。

そんな性格から、グループでの彼女の逸話には事欠かない。
中でもメンバーの神岡実希さんとの『からあげ戦争』(ロケ中、からあげが大好きな内山さんが、神岡さんの分のからあげを食べてしまい、けんかになったという事件)は、今では鉄板のネタになるほど印象的な出来事だ。

アイドルが卒業、引退を決意する理由は様々だが、内山さんの場合は「アイドルという枠に収まりきれなかった」というのが大きいだろう。卒業後は、芸能界も引退し、美容・ファッション関係の仕事を目指すという。

1月31日に行われた卒業発表では、4月から加入する新メンバーにも触れ、自分が今までグループの中で築いてきた「珠希イズムを引き継いでもらいたい」と語った。

アイドルがグループを卒業するということは、自分が今まで作り上げてきたものを、残されたメンバーに託すということなのだ。
その意味でも、“珠希イズム”を残しながらも、自分のやりたいことを追い続ける彼女の姿勢は、実にかっこよく、イカしていると思うのだ。

どうか“内山珠希”というアイドルがいたことを忘れないでもらいたい。
そしてできることなら、その最後の姿を見届けてもらいたい。

卒業ライブは3月20日(日))17:30から、AKIBAカルチャーズ劇場にて開催される。

※画像は『ハコイリムスメ』公式サイトより(一番右側が内山珠希さん) http://hakoiri-musume.com/

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: プレヤード) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

『ツキウタ。』の“ツキプロ”新人発掘プロジェクト『ツキクラ』始動! SolidSら先輩メンバーからもコメント到着[オタ女]

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『ツキウタ。』シリーズのアイドルたちが所属する2.5次元芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション」が未来のスターを生み出す新人発掘プロジェクト『ツキクラ』のメンバーが決定! 声優バラエティ番組『ツキプロch.(ツキプロチャンネル)』でデビューを目指します! 新人メンバーと先輩メンバーからのコメントも到着。

※すべての画像入りの記事はOtajoでご覧ください
http://otajo.jp/58577[リンク]


ツキノ芸能プロダクションが 2015年冬~2016年春にかけて開催したリアルオーディション『ツキプロ Music Grand Prix 2016』に合格した13人の新人がデビューを目指す、『ツキクラ』プロジェクト。デビューまでの彼らの挑戦、レッスンの様子を声優バラエティ番組『ツキプロch.』で4月6日から放送開始!

番組では、ツキプロキャラクターを演じる人気男性声優陣のトーク&企画コーナーを展開。人気急上昇中の“SolidS”キャストをメインとしたコーナーをはじめ、各ユニットごとのカラーや特性を生かしたコーナーを企画中とのこと。

そして、13人の新人男性声優たちの奮闘と成長を追いかけるのはもちろん、ツキプロファン必見の最新情報やイベントレポートもお届け。2016年にアニメ化が決定している『ツキウタ。』シリーズをはじめとして、ツキノ芸能プロダクションに関する最新情報や告知、ライブ映像やイベントレポートといったファン必見のお宝映像もあるかも!

先輩メンバーからのコメント


◆如月恋(Six Gravity/CV:増田俊樹)
ツキクラメンバー決定、おめでとうございまーす(≧∀≦)ノ
オーディション二次選考からお手伝いや見学をさせてもらいましたが、みんな、とにかく一生懸命でキラキラしてて、ずっと『ガンバレガンバレ』って応援してましたよ~!

俺自身、まだまだデビューしたてで勉強中の身なのですが! みんなを応援しながら、俺も一緒に成長していけたらと思います。みんな、ガンバロー!


◆奥井翼(SolidS/CV:斉藤壮馬)
ツキクラメンバー、合格おめでとうございます!
SolidSの奥井翼です、よろしくな。

ツキプロでデビューしようと思ったら、まず先輩を敬って……っていうのは冗談で(笑)、ユニットの枠とか関係なく、仲良くしつつ、たまに発動する社長からの無茶ブリに応えていこうな。

この記事をご覧の皆さん。
俺たちの可愛い後輩たちを、どうぞ宜しくお願いします。
奥井翼でした。


◆藤村衛(Growth/CV:寺島惇太)
こんにちは、前回MGPでデビューさせてもらったGrowthの藤村衛です。
今回は、ツキクラメンバー決定おめでとうございます!

俺自身も、つい先日本格的な芸能活動を始めたばかりの、右も左もわからない素人なのですが、この後に続く皆さんに、身近な立場でアドバイスをできるようにがんばりますね!
ファンの皆さんも、応援よろしくお願いします。

ツキクラメンバー紹介・コメント


◆荒 一陽(あら かずはる)
合格したのはとてもうれしかったけれど、本番はこれから! 声優のお仕事は初めてなので、これから声優としての実力を磨いて、ドキドキ・うっとりさせるようなステキな時間を熱い気持ちで届けていきたいです! いつかはアニメソングを歌う人になりたいです! 成長を見てほしい! モデルやアイドル活動もしているので、そこで培ったものは出していきたい。

【愛称をつけるとしたら?】
ちょっぴりおかしな中二病プリンス☆キラキラ


◆市川 太一(いちかわ たいち)
先輩たちのようにステージの上で輝ける存在になりたいです! これからメンバーと一緒にどのように活動を展開していくかが楽しみです! メンバーと一緒に追いつけるよう頑張ります! ポイントは笑顔と誠実さですかね(笑)

【愛称をつけるとしたら?】
あまり愛称をつけてもらった経験がありませんが、一部の友人からは「イッチー」と呼ばれているので「イッチー」と呼んでいただければと……。


◆糸川 耀士郎(いとかわ ようじろう)
合格したからには妥協は一切無しで、しっかりと輝けるよう頑張ります!! 声優 、芝居、歌、声優、バラエティ……全部こなせるタレントになりたいです。“人から目標とされる人”になりたいです! ポイントはどんな時でも全力、明るい、ポジティブ!!! でも意外とバラード曲を歌うのが得意です。

【愛称をつけるとしたら?】
「糸ようじ」


◆井上 雄貴(いのうえ ゆうき)
自分のお芝居と歌などを、皆様にお届けしていけると考えたらワクワクが止まりませんでした! ツキノ芸能プロダクションの素敵な先輩の方々のご活躍に一歩でも近づけるように、そしていつか同じステージに立てるように、ツキクラのみんなと一緒に、一生懸命全力で頑張っていきたいと思います!! お芝居と歌とメガネを推していきたいです。

【愛称をつけるとしたら?】
メガネと笑顔で幸せ届ける大天使、イノエルです☆


◆大島 尚起(おおしま なおき)
演技・歌・ダンス、この3つは自分が一番したかったことなのでこれからそういう活動ができると思うともっと頑張ろうと思いました。とにかく歌って躍って何でもできる声優アーティストになりたいです。ファンの方々を第一に考え行動し、魅了したいです。

【愛称をつけるとしたら?】
笑顔の年下


◆大海 将一郎(おおみ しょういちろう)
嬉しい気持ちとスタートラインに立った緊張感で一杯です。1日も早く皆様に受け入れていただけるように頑張ります。変わっていると言われることが多いですが、変わっている部分も含めて大海なりのキャラクター発信をできるメンタルです。

【愛称をつけるとしたら?】
圧倒的いとこ感。


◆菊地 燎(きくち りょう)
ようやくスタート地点に立てたな、と思ったとともに、残れたからこその責任感を強く感じました。持ち前のマイペースさで焦らず着実に自分の居場所を見つけ、力を発揮したいです。また、そのための努力を欠かさず自分の存在価値をどんどん大きくしていきたいです。

【愛称をつけるとしたら?】
マイペースムシキング


◆小松 準弥(こまつ じゅんや)
まだ信じられないです。努力することを惜しまず、常に貪欲に活動していきたいです。目標は3~5年後に母親に家を買えるくらいビッグになります。ポイントはクールな外見から、こぼれる笑顔です。

【愛称をつけるとしたら?】
ダークプリンス?


◆徳武 竜也(とくたけ たつや)
メンバー同士、大家族の兄弟のように支え合って頑張っていきたいです! 2.5次元なのでキャラクターにしっかり愛を持って、自分自身と共に成長していきたいと思います! 近くにいて安心できるようなキャラクターになっていきたいですね! ポイントは人懐っこさ! だと思います。迷ったらとにかくやってみるがむしゃらさ! もあります!

【愛称をつけるとしたら?】
一家に一人欲しい癒し!! になりたい……


◆西野 太盛(にしの たいせい)
まずは、実力をしっかりつけて、自身を持ちたいです。その上でしっかり自分の良さや魅力を伸ばしたり見つけていきたいと考えています。素直なところと自分に対してマイナス思考なのでしっかりいろんな意見などを吸収して成長できるように頑張ります。

【愛称をつけるとしたら?】
西のミックスジュース


◆筆村 栄心(ふでむら えいしん)
先輩たちのように大きく羽ばたいていけるようにがんばりたいです。そして、横浜アリーナや埼玉スーパーアリーナのような大きなステージにみんなで立つことが目標です。ポイントは自分でいうのもなのですが、かわいい所です。自分自身かわいくキラキラした人になりたく、日々勉強しています。

【愛称をつけるとしたら?】
LOVEとLIKEのはざまに生きる天使(今、考えました。)


◆古畑 恵介(ふるはた けいすけ)
選んでもらったからには、ファンの方々にたっくさん、ドキドキやワクワクをお届けします! たとえばファンの皆にツラい事があったとき、ボクの歌や声で少しでもその気持ちを軽くすることのできる声優になれたら……って思います。とてもムズかしい事なんですけど。大きな夢です。完全なる「2.5次元」!! めざします!!

【愛称をつけるとしたら?】
笑顔満開☆古畑恵介、ふーくんです!!


◆松岡 一平(まつおか いっぺい)
とにかく嬉しいです!! それに尽きます!! 器用に色々できるタイプではないです。ただ、熱意は誰にも負けません! 見るだけで元気を与えられるような声優を目指します!! ポイントは泥臭いぐらいのがむしゃらさです。

【愛称をつけるとしたら?】
いっぺー/犬

『ツキクラ』メンバー13名は、3月26日開催の『Anime Japan 2016』のアニメイトブースにて初お披露目を行う予定。そして先輩メンバーがどんなサポートを見せるのか、番組でチェックしてください!

【番組名】ツキプロch.(ツキプロチャンネル)
【放送開始日】2016年4月6日(水)23時(毎週水曜放送)

ツキプロch.公式サイト:
http://tsukipro-ch.com/
※ツキクラメンバーのコメント動画も配信中

(C)TSUKIPRO (C)TSUKIUTA. (C)TSUKICRO

『はちきん地鶏』とは何ぞや? 高知のアイドルグループ・はちきんガールズに直撃して聞いてみた!

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たまたま高知県の食材を使って女子会ランチメニューを考えて記事にしたことから、高知県の目にとまってしまった記者。
今度は、「はちきん地鶏」が美味しいからランチがてら食べに来てください!とのオファーをいただいた。

※参考 東京で買う地方の食材だけで昼女子会! 『高知県産卵かけごはん』と『お茶の葉』
http://getnews.jp/archives/1199338 [リンク]


やってきたのは銀座一丁目にある高知県のアンテナショップ・まるごと高知と、その2階にあるレストラン。

まず最初に食べたのは、ディナーメニューの人気商品である「はちきん地鶏」の唐揚げ。
地鶏というと硬いイメージを持つ記者だが、さにあらず。
歯ごたえはしっかり、唐揚げと竜田揚げとの中間という感じの風味豊かな味わい。
お酒のおつまみとしても最適で、お酒とおしゃべりが弾んで時間がたち冷めてしまっても美味しくいただける。
出来立てはもちろんおいしいが、個人的にはお弁当に入れて持っていきたい唐揚げだ。

次は、ランチメニューの「とろ~り!はちきん地鶏の親子丼」。
どんぶりではなく、皿に盛りつけられているのがオシャレ。
唐揚げと同様に、歯ごたえのある柔らかい鶏肉がゴロゴロと惜しげもなく入る。

小鉢、サラダ、みそ汁とデザートも付いている。
この日のデザートは、生産日本一のショウガ入りのカステラ。ショウガの風味の効いたさっぱりとしたカステラで、特に女子には人気がありそうな逸品だ。

これだけでは伝えきれない部分があると感じた記者は、高知県アドルグループ・はちきんガールズが行う『はちきん平日お試しワンマン きょう何の日かわかっちゅう?ライブ』を直撃して、高知県出身のメンバーにインタビューをすることにした。

メンバーは3名。
写真左から梶原妃菜子さん(17)、石川彩楓さん(18)、川村あやのさん(16)。

--「はちきん」とはどういう意味なのですか?

「土佐弁で、働き者で元気なおてんば者という女性を表す意味です」

--どういう経緯で結成されたのですか?

「もともとは高知ファイティングドックスという野球チームの公式チアとして活動していたのですが、そのメンバーの中から『無人島でも生きていけそうな』人を選抜して結成されました(笑)」

--ほう、そうすると、皆さん無人島で生活したのですか?

「できそうな…というだけで、まだしたことはないんです。でも、お遍路さんをして川の水を飲んだり花を食べたりしてきましたから、無人島でも生活できます!」

確かに、元気でおてんばな3人を見ると無人島でも何とかなりそうな気はする。

--高知から東京へ活動のために通っているのですか?

「いえ、3人で東京の高校に編入して今は東京都民です。でも、3人で一緒に住んでいるので方言はぜんぜん抜けませんよ」

実は、記者が初めて会って話し始めた時から方言丸出しで、若干引いてしまったのでこんな質問をした次第だ。

--ところで、高知県の見どころを一つだけ挙げていただけますか?みなさん高知県観光特使だそうですから即答でお願いします!

梶原「はりまや橋です!残念観光地ではあるんですが、ちっちゃくてかわいいので、写真1枚に収まるのが好きなんです!」
石川「高知城ですね!アイスクリンというアイスクリームとシャーベットの中間のようなものをなめながら眺めるのがいいですよ!」
川村「ひろめ市場です!なんでもある市場で楽しいですよ!」

--では、高知のおススメの食べ物を1つ教えてください

梶原「はちきん地鶏です!ジューシーでヘルシーで幸せになります!」
石川「ぼうしパンですね。帽子の形をしたパンですけど、おいしいんです!」
川村「うつぼ…」

--え?あの、海にいるウツボのことですか?食べられるのですか?

「あ、ご存じないんですか?唐揚げやたたきで食べると美味しいですよ!ぜひ食べに来てくださ~い」

--そういえば、たたきと言えばカツオですがおススメではないのですか?

「えー、当たり前すぎて…ねぇ?」
「ウン、ウン」


--みなさんはグループとしては高知県観光特使ですが、個人としては何か役職をお持ちなのですか?

石川「高知県おにくPR大使です!」
川村「高知県おさかなPR大使~!」
梶原「『自称』ゆずPR大使です!」

--じ、自称ですか?

「そうなんです。私だけないんです(泣)」

高知県庁の皆さん、梶原さんにも何か役職を付けてあげてください。記者からのお願いでした。

--さきほど、はちきん地鶏を食べてきたのですが、みなさんはよく食べてますよね?今は東京在住ですから普通の唐揚げもよく食べると思うのですが、違いは何ですか?

「唐揚げも美味しいですけど、焼き鳥や塩焼きもいいですよ。違いとしては、脂っこくないことと、ジューシーなこと。全体的にに脂肪が少ないんですよね。だから特に女の子には最適だと思います」

--今日はライブ前の忙しいお時間にありがとうございました。何か伝えたいことはありますか?

「私たちの魅力は見ないとわからないところも多いと思ってます。毎月18日の『はちきんの日』は銀座のまるごと高知でお手伝いを兼ねて無料ミニライブをやりますので、まずは見に来てください!待ってます」

その後のライブを観覧したが、3名で非常に激しいパフォーマンスを繰り広げ、高知県の特産物を楽曲に取り入れる等、積極的にPRしながらも、アイドルとしてのファンサービスも忘れない楽しいものであった。

楽曲の途中で音楽が停止してしまうというハプニングに見舞われたにもかかわらず、彼女らはそのままアカペラで歌い続ける度胸と際立った声量に感服した。
しかし、音楽が復活するとどこから復活したのかわからなくなり思わず「どこだかわかんな~い!」と叫びながらも必死に歌詞と音楽を合わせようとする女子高生たちの真剣なパフォーマンスに会場から拍手喝さいを浴びた。

はちきん地鶏とはちきんガールズ。セットで美しくかわいく美味しい高知をまるごと味わってみてはいかがだろうか。

※写真はすべて記者撮影

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 古川 智規) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

次世代アイドルが「galaxxxy」ら人気ブランドとコラボショー! 『look book party』vol.2[オタ女]

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セルフプロデュースによるクオリティーの高いパフォーマンスが話題の「call me」や、 ジュネス☆プリンセスの派生ユニットとして活動をはじめたヒップホップユニット「Special Deals」などの次世代アイドルが、「galaxxxy」等の人気ファッションブランドとコラボ! アイドル×ライブ×ファッションショーという新感覚イベント『look book party』vol.2が2016年4月2 日に開催されます。

『look book party』は、人気アイドルが出演するライブイベント型ファッションショー。Vol.1では若手デザイナーによる新進気鋭のファッションブランド、元AKB森あんなさん、「ゆるめるモ!」あのさんなど、ファッションアイコンとして若い女性からの注目を集めるアイドルも登場し、300人を超える観客が訪れたそう。

このイベントでは、ブランドイメージからアーティストがアレンジした名曲を、各アイドルがカバーするなど様々なスペシャルアクトを披露。vo.1では、強がりセンセーションの市川結愛さんがスピッツの『渚』、ジュネス☆プリンセスの中嶋春陽さんがYUKIの『JOY』、森あんなさんが松田聖子の『赤いスイートピー』等を披露し、開場を沸かせました。

今回もどのアイドルがどんな楽曲を歌うのか期待大。いつもはTHEアイドルな衣装のあの子の、ファッショナブルな新しい一面にも注目です。


callme


森あんな


強がりセンセーション


Special Deals(ジュネス☆プリンセス)


市川結愛(強がりセンセーション)


中嶋春陽(ジュネス☆プリンセス)


姫川風子(ジュネス☆プリンセス)


かまとと

『look book party』vol.2
日時:2016年4月26日(火)19時〜
会場:渋谷TSUTAYA O-nest(〒150-0044 渋谷区円山町2-3 6F)
入場料:前売り2500円、当日2800円 (*ドリンク代別)
出演者:callme、森あんな、強がりセンセーション、Special Deals(ジュネス☆プ リンセス)、かまとと、市川結愛(強がりセンセーション)、姫川風子(ジュネス☆プ リンセス)、中嶋春陽(ジュネス☆プリンセス)(予定)
出展ブランド:galaxxxy、Heather、Skull Kicks、POPisHere、ko haction(予定)
参加アーティスト:DJ Namy、山口慎太郎、t0mA

崖っぷち感ヒシヒシ…… 関西発アイドル・つぼみの将来を左右するライブ開催!

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“よしもと発めっちゃオモロいアイドル”として関西を中心にコアな活動を展開しているユニットつぼみ

NMB48発足以前から活動している関西の元祖アイドルユニットだが、音楽シーンの変遷や運営サイドの都合に翻弄され迷走。

Googleはじめ主要検索サイトの検索結果ではAV女優のつぼみさんのはるか後塵を拝してしまうという苦戦ぶりだ。

そんなつぼみが2016年4月2日に『つぼみ公演~ここで終わるワケにはいかへんねやっ!~』と題するライブを大阪ABCホールで開催する。

勇ましいが、ある意味崖っぷちな感も否めない壮絶なタイトル……ここでコケたら何かの懲罰があるのかどうかは定かではないが、見事満席にしたあかつきには、吉本興業の本拠地『なんばグランド花月』のステージに立てるとのこと。

ここがメジャーになるか一地方アイドルで終わるかの天王山と言うわけだ。

2014年からつぼみの楽曲制作に関わってきた作曲家で、メンバーのお兄さん的存在でもあるオカノアキラ(画像右)さんは語る。

「NSCで歌唱指導から手がけてきたユニットなのでとても思い入れがあるんです。
プライドが強いし、そのぶん血のにじむほど練習を頑張るし、何かあった時の全強い団結力はすごく強い……プロ意識と人間味がほどよいバランスの素敵な子たちだと思うんですよ。
本人たちはいつも岐路に立たされているような焦りがあるかもしれませんけど、ここまで来ればきっと大丈夫。
きっと今回のABCホールも成功させて次のステージに進んでくれると信じてます」

果たしてつぼみのチャレンジは吉と出るか凶と出るか?

ひとまず4月2日、ABCホールでのライブ詳細は以下の通りだ。

2016年4月2日(土)

つぼみ公演~ここで終わるワケにはいかへんねやっ!~

【会場】
ABCホール

〒553-8503 大阪市福島区福島1丁目1番30号
http://www.asahi.co.jp/abchall/map/

【時間】
15時~
19時~

【チケット】
チケットよしもと
TEL:0570-550-100
15時~ 2,800円(当日3,000円) Yコード:502852
19時~ 2,800円(当日3,000円) Yコード:502853
通し券(握手券付き) 5,000円 Yコード:502854

※画像は『Twitter』から引用しました
https://twitter.com/tsubomi_hana


杉原杏璃と杉原杏璃を掛け合わせてちょっと強い杉原杏璃を作ってボスの杉原杏璃と戦うソシャゲ『杉原杏璃コレクション』が悟りを開くレベルの面白さ

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「今、一番ヤバいのこれですよ」

ある会合で、記者は“アーリーアダプター(流行の先端を行く人)過ぎる人”という紹介でBさんと会うことができた。Bさんの手に握られたスマホの液晶画面には、グラビアカードゲーム『杉原杏璃コレクション』と表示されている。

「簡単に言うと、登場人物が全部、杉原杏璃(すぎはらあんり)なんです」

―― どういうこと?

「普通のソシャゲーではあるんですけれども、ゲットできるカードも全部、杉原杏璃です。ガチャを回すと、普通の杉原杏璃カードが出たり、ちょっと強い杉原杏璃カードが出たり、時々すごくレアな杉原杏璃カードが出たりするんです」

―― それで、敵と戦うわけだ。

「それが、ボスも杉原杏璃なんですよ」

―― え。

「合成モードもあって、ガチャで集めた普通の杉原杏璃と普通の杉原杏璃を掛け合わせると、ちょっと強い杉原杏璃になるんです」


ここまで聞いて、記者は既にモバゲーの登録をし始めていた。

実際にプレイ

実際にプレイしてみると、先のBさんの説明に一切の誇張が無いことがわかった。順を追って説明しよう。

モバゲーに登録完了し『杉原杏璃コレクション』をスタートすると、自分のキャラクターの属性を決定するように“この世界の案内役の杉原杏璃”から求められた。「セクシーな杉原杏璃」か、「キュートな杉原杏璃」か、「クールな杉原杏璃」のいずれかだ。「キュートな杉原杏璃がおすすめ」と杉原杏璃に言われたので、今回はキュートな杉原杏璃を選択して進めていくことにした。

まず最初は「クエスト」を進めるようにうながされる。「クエスト実行」のボタンをポチポチ押すだけで、経験値がどんどんたまっていく。

クエストの途中、時々宝箱が出現する。「何だろう?何が入っているんだろう?」ドキドキしながら開けると、なんと、杉原杏璃のカードが!


もちろん杉原杏璃以外のアイテムも出てくるけど、基本的に杉原杏璃が出てくる。どんどんと、杉原杏璃が僕の杉原杏璃カードリストに追加されていく。


ガチャは無料タイムもあるので、タイミングが合えば1日数回引ける。ガチャではレアな杉原杏璃をGETできたぞ!

クエストを進めていくと、ボスが登場する。するとなんと、杉原杏璃がボス!「いい度胸だ。ここから生きて返さない!」なんて、まるで杉原杏璃さんが言うとは思えないが、ボスなので仕方がない。どんなボスバトルになるんだろうと思ったら、一撃で杉原杏璃ボスを倒した。やった!


ボスの杉原杏璃を倒したら、杉原杏璃に「すごいわ!勝てるって信じてた」と褒めてもらえた。やった!

こんな感じで、杉原杏璃を集めながら、杉原杏璃と戦い、杉原杏璃と杉原杏璃を合成して自分の杉原杏璃をレベルアップさせていくのが『杉原杏璃コレクション』のようだ。

なお、アクションの度に体力を消費していくシステムなので、実行できるアクションには限りがあるようだ。体力が無くなると、杉原杏璃に「眠くなっちゃった」と言われるので杉原杏璃を休ませよう。杉原杏璃の体力は時間で回復するので安心だ。杉原杏璃の体力が戻ったらまた、杉原杏璃を求めて杉原杏璃と冒険をしよう。

『杉原杏璃コレクション』には、Gree版もあるという情報を得たが、内容が同一であるかは不明だ。

また『杉原杏璃コレクション』の関連ゲームには、『グラビアウロボロス』『グラビアウォーズ』『グラビアファンタジー』『グラビアナイト』『グラビア・オーヴァドライブ』『グラビアとドラゴンと黒猫』『究極合体グラビアバハムート2』など、個性的なタイトルが並んでいるのも興味深い。

ソーシャルゲームは、まだまだ始まったばかりだ。

【画像満載】『B-PROJECT』キタコレ・THRIVE・MooNsキャスト勢揃い! 『AJ2016』ステージレポ[オタ女]

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待望のアニメ化、コミカライズ化が決定した西川貴教×志倉千代丸プロデュースによるBIGアイドルプロジェクト『B-PROJECT』。アニメに出演するメインキャストが勢揃いした『AnimeJapan2016』で行われたプレミアムステージの様子をお届けします。

※すべての画像入りの記事はOtajoでご覧ください
http://otajo.jp/59609[リンク]

アニメはまずは3ユニットでのスタートということで、イベントに登場したのは以下の10名! 初めて全員が集合した豪華ステージとなりました。

<イベント出演キャスト>
[キタコレ]

北門倫毘沙:小野大輔さん
是国竜持:岸尾だいすけさん

[THRIVE]
金城剛士:豊永利行さん
阿修悠太:花江夏樹さん
愛染健十:加藤和樹さん

[MooNs]
増長和南:上村祐翔さん
音済百太郎:柿原徹也さん
王茶利暉:森久保祥太郎さん
野目龍広:大河元気さん
釈村帝人:増田俊樹さん


ステージではPVを初お披露目! とその中で、“TVアニメ化決定”のビッグニュースが流れ、会場中からあがる悲鳴のような大歓声! 大画面に流れる映像にお客さんもペンライトを振って盛り上がりました。


トークでは、お互いにボケ続け自由な[キタコレ]や、増田さんをいじって仲の良さをみせる[MooNs]など、キャスト同士の関係性が垣間見えます。


そして、このステージを観覧しに来たお客さんにスペシャルなサプライズが! アニメ本編のライブシーンで使うオーディエンスの歓声をここで収録すると発表!


ステージの袖から再度登場したり、一度後ろを向いて振り返ったり、ワチャワチャと会場のみんなから最高の歓声を引き出そうと演出してくれるキャストのみなさん。アニメで「キャー!!」の歓声が流れたら自分たちの声だと思うと、ますます作品に愛着が湧きそうです。

TVアニメ『B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~』は、2016年7月よりTOKYO MX、ABC朝日放送、CBCテレビ、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11にて放送開始。TVアニメ主題歌も7月にリリース決定。

監督は菅沼栄治監督、シリーズ構成は赤尾でこ氏(『赤髪の白雪姫』『ノラガミ』)。制作は『うたの☆プリンスさまっ♪』も担当するA-1 Picturesが務め、胸躍るライブシーンに加え音楽業界の裏側なども交え、B-PROJECTメンバーたちのサクセスストーリーが描かれます。

また、4月13日より、5月15日までの期間限定で、アニメ公式Twitterのフォロワー15,000人突破を記念してTwitterアイコンを配布中。アニメキービジュアルをあしらったデザインとなっているので、すでに壁紙をゲットしている人もチェック。


「B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~」特報PV
https://youtu.be/rwtiZ6u7tAo[リンク]

【INTRODUCTION】
運命を惑わせる鼓動は、 運命を変える夢(ステージ)になる───。

業界大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」に、 新人A&Rとして就職した主人公・澄空つばさ。

まるで仕掛けられた罠のように、 入社早々、アイドルユニット「B-PROJECT」の担当に命じられる。「B-PROJECT」を担当するということは、 所属する「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」3つのグループも担当するということ。

初めての仕事は一筋縄にはいかず、トラブルやアクシデントが次々と巻き起こっていく……!?

十人十色の個性的なBOYSとともに……be ambitious!

アニメ公式サイト:
http://bpro-anime.com/

『あんスタ!』緑川光も気を引き締めた!? fineユニットソングは絆のCD! ラジオ公録レポ【AJ2016】[オタ女]

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昨年末にアニメ化決定のお知らせがあったアイドル育成プロデュースアプリ『あんさんぶるスターズ!』。3月26日に開催されたアニメの大規模イベント『AnimeJapan2016』で行われた、アニメ化決定記念スペシャルラジオの公開録音イベントレポートをお届け!

※すべての画像入りの記事はOtajoでご覧ください
http://otajo.jp/59646[リンク]



この日、ステージに登場したのは私立夢ノ咲学院 生徒会長・天祥院英智率いる最強ユニット“fine”のメンバー。緑川光さん(天祥院英智)、江口拓也さん(日々樹渉)、橋本晃太朗さん(伏見弓弦)、村瀬歩さん(姫宮桃季)が揃って登場! さらにMCは放送委員ということで、米内佑希さん(仁兎なずな)、新田杏樹さん(仙石忍)が担当。fineメンバーと賑やかな掛け合いをみせました。

fineのユニットソングは“絆のCD”


それぞれのキャラクターについて語った後、昨年発売されたユニットソングCDについてトーク。“fine”メンバーも「めちゃくちゃ良い曲!」とお気に入りの『終わらないシンフォニア』と『RAINBOW CIRCUS』ですが、緑川さんが「めっちゃ好きだけどキー(音程)が高い……」と発言。


誰かのキーに合わせたつもりだったけれど、「さっき衝撃的なことが発覚した」と言う緑川さん。もし、次録るようなことがあれば声が低い人達に合わせてもらいましょう、と話していたところ、声が高い人に「あれは譲ってあれなんです。だからそのくらいまでなら頑張って低い音が出せます」と言われたとか。


みんなの視線が集まる声が高い人・村瀬さんは「だってしょうがないでしょう! こういう声なんだもーん!!」と言うと、「だから合わせてたけど、決して楽をしてたわけじゃなくてみんな頑張ってた」と緑川さんがフォロー。村瀬さんも、みんなが歩みよった「絆のCDですね」とまとめました。

個性が強すぎて……制作秘話も暴露

MCの2人から、スタッフから届いたfineの楽曲制作秘話が明かされる場面も。緑川さん以外の3人がレコーディングした時点で、個性が強すぎてうまく1曲としてまとまるのか、スタッフも若干不安に思ったそう。


一番最後のレコーディングとなった緑川さんも、3人の状態の曲を聴いたときに「まじか」という感想を抱き、そんなに歌が得意ではないけれど頑張らないとダメかもしれないな、と考えたといいます。


この話を聞いた江口さんは、「こうやってフォローしてくださる方が控えているので、なんでもやっていいじゃん!と好き勝手やらせてもらいました(笑)」とコメント。「歌えば歌うほど、『お前もっと、できんだろ?』『うーん、まだまだAmazingじゃない』って言ってくるんです、渉さんが。なので、わかりました、やりましょうってなる」と、人一倍キャラの濃い日々樹渉に引っ張られた結果だと語りました。


2番めにレコーディングした村瀬さんは、江口さんの声のみの『終わらないシンフォニア』を聴き、「救いの旋律」という歌詞の部分で「救われねーし!なにこれ!!って思って。衝撃だった」と当時の印象を話し、会場は大爆笑。

さらにステージでは、fineの楽曲の歌詞の一部を当てる大喜利コーナー『歌詞穴埋めクイズ』なども行われ、江口さんや橋本さんがラジオなのにイラストで解答したり、緑川さんが甘いセリフを囁き得点を奪取するなど、こちらも大盛り上がり! fineメンバーの個性が発揮されていました。

ユニットソング第2弾制作も発表された『あんさんぶるスターズ!』。TVアニメは2017年放送開始に向け鋭意製作中!

公式サイト:
http://stars.happyelements.co.jp/

(C)2014 Happy Elements K.K

『石膏ボーイズ』iPhoneカバー&パスケースはアニメグッズに見えないところも◎[オタ女]

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ウルトラスーパーアニメタイム枠で放送された、石膏像のアイドルという衝撃設定の“石ボ”こと、アニメ『石膏ボーイズ』のグッズが登場。iPhoneカバーやパスケース、チャームアイテムが5月下旬に発売します。

※すべての画像入りの記事はOtajoでご覧ください
http://otajo.jp/59852[リンク]


・iPhone6s/6用カバー
ラインナップは聖ジョルジョ、メディチ、ヘルメス、マルスといったそれぞれ1人ずつのデザインと、石膏ボーイズ全員集合デザイン。

ストラップ穴付きでラバストやチャームなども取付可能。またスマホとの一体感が楽しめる透明カバーなので、あなたのiPhoneに麗しい彼らの姿が浮かび上がります。

スマホをキズや汚れから守る、軽くて丈夫なポリカーボネート製で、印刷は落ちにくい堅牢なUV硬化型印刷です。


・ソフトパスケース
パスケースも5種類。こちらは個々のカラーが強調され、「君を、絶対に守る」「求めすぎ?積極的なのさ」などのセリフがより印象的なデザインになっています。

裏面の窓つきポケットで出し入れ簡単な薄型コンパクトパスケースは、すぐに使えるボールチェーン付き。印刷は落ちにくい堅牢なUV硬化型インクジェットプリントなので毎日の通学通勤も安心です。


・パズル型クリアチャーム
聖ジョルジョ、メディチ、ヘルメス、マルスをパズルのピースに閉じ込めた、パズル型クリアチャーム。鮮やかなフルカラープリントは彼らの彫りの深い陰影も再現。メンバー同士をパズルのように組み合わせて飾ることが出来ます。

美術デッサンなどにも用いられる、美麗な石膏の“石ボ”たち。一見、アニメキャラのグッズとは思われないところも彼らの良さ。特にセリフも入っていない集合デザインなら尚更です。

美しい石膏像マニアにしか思われないiPhoneカバーやパスケースで、日常に“石ボ”を取り入れましょう。でも、インパクトは強めなので、“石ボ”を知らない人に「なにそれ?」ってツッコまれる可能性は忘れずに。

商品ページ:
http://m.hakubaphoto.jp/category/chara00099/v/b

(C) ザリガニワークス・KADOKAWA・ホルベイン画材/石膏ボーイズ製作委員会

【独占インタビュー有】演歌界の大御所とステージ披露⁉ 美川憲一とのコラボ実現に仮面女子が夢実現へ前進

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2016年4月28日(月)アリスプロジェクト常設劇場『P.A.R.M.S』にて、仮面女子と演歌歌手の美川憲一のコラボレーションお披露目発表会が開催された。紅白歌合戦に26回の出場経験を持つ演歌界の大御所・美川憲一が、紅白出場を目指す地下アイドル・仮面女子と融合。“ミカワ仮面”として、名曲『さそり座の女』を仮面女子風にアレンジした『さそり座の女feat仮面女子』を披露した。果たして当日はどのような雰囲気で開催されたのか徹底取材!

演歌界の大御所とコラボする仮面女子とは?


仮面女子について知らない人も少なくないかもしれない。仮面女子とは、大手地下アイドル事務所のアリスプロジェクトが誕生させた最強の地下アイドル。地下アイドルとは、秋葉原をはじめとするライブハウスで活動するアイドルのこと。『アイス十番』『スチームガールズ』『アーマーガールズ』の3ユニットが合体したのが仮面女子。昨年には2015年11月23日にさいたまスーパーアリーナにて仮面女子ワンマンライブを大成功に収めた。

『さそり座の女feat仮面女子』披露で会場中を圧巻


「あんたたち、しっかりよ~」の美川憲一の一声から楽曲『さそり座の女feat仮面女子』がスタート。本家の曲調とはガラッと一転し、アップテンポのBGMで仮面女子メンバーがラップを披露し、観客の鼓膜を振動させた。仮面女子のキレのあるダンスに美川憲一も軽快な身振り手振りでハイテンションな姿を見せる。美川憲一にとって、普段は爽快なアッパーチューンを歌うことが少なかったのか、とても楽しそうな表情で仮面女子とのコラボレーションの舞台をファンに届けた。

▼美川憲一×仮面女子=ミカワ仮面『さそり座の女feat.仮面女子』LIVE ver.

紅白出場に向けて仮面女子メンバーの森カノンが意気込みを語る


美川憲一とのコラボが終わって、仮面女子メンバーの森カノンに独占インタビューを敢行。

――まず美川憲一さんとコラボされて率直な感想をお願いします。

森カノン(以下 カノンちゃん):美川憲一さんと言えば、芸能界の大先輩なので、最初にお話をいただいたときは凄くびっくりしました。そんな美川憲一さんと一緒にお仕事をすると両親に報告をしたらビックリされました。むしろ私より両親が喜んでくれて。少しは家族に対して拍が付いたかな(笑)。

――仮面女子は紅白出場の目標を掲げていますが、もし紅白に出場が決定したらどのような演出をしてみたいですか?

カノンちゃん:私、高所恐怖症なんですけれど、ゴンドラに乗ってみたいです! メンバー全員は乗れないので、出来れば選出されたメンバーで乗ってみたいと思います。

――ちなみに、紅白歌合戦で歌うときに仮面女子のどの曲を歌いたいですか?

カノンちゃん:やっぱりオリコン1位を獲った『元気種☆』ですね!

――最後に、最年長26歳で仮面女子をやられている森カノンさんですが、30歳までに紅白以外で達成してみたい目標などはありますか?(個人的な目標も含めて)

カノンちゃん:個人的な目標は地上波のテレビ番組レギュラーが欲しいです。

――ちなみに、どんな番組ですか?

カノンちゃん:バラエティ番組です。ロンドンハーツが大好きで、その番組に出たいという目標を持っています!

――ぜひ、地上波のテレビ番組レギュラーの獲得も含めて活動をがんばってください。今日はお忙しいところありがとうございました!

※写真はすべて記者撮影より

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: バラン野島) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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