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『ときレス』リアルライブは病みつきに! クロスユニットも歌って踊るヴァーチャルライブレポ[オタ女]

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レストランに訪れるイケメンアイドルたちと恋愛を楽しむシミュレーションアプリ『ときめきレストラン☆☆☆』(通称、ときレス)。アプリ3周年を記念し、ゲームに登場するアイドルユニット、3 Majesty(スリーマジェスティ)とX.I.P.(エグジップ)が3か月連続CDリリースをするなど、着実に成長をとげています。

今年2月には横浜関内ホールで初のヴァーチャルライブを開催。その反響を受け、現在ヴァーチャルライブツアー『3 Majesty × X.I.P. LIVE -Triple Road/TRICK★STER- in DMM VR THEATER』を8月6日より公演中!

前回とはセットリストも変え、さらにパワーアップした今回のツアーの様子を写真を交えてレポートします!

※すべての画像が表示されない場合はOtajoでご覧ください
http://otajo.jp/63552[リンク]

3 MajestyとX.I.P.って存在したんだ……!

ヴァーチャルライブと言えど、声援OK・ペンライトOK・スタンディングOKの本物さながらのライブ空間。


前半は王子様ユニット、3 Majestyのパート。立体的な3D映像として目の前のステージに現れた3人は『INFINITE~君との未来~』で会場に爽やかな歌声を響かせ、スマートなダンス、軽やかなAメロから徐々に会場の熱を上げます。


完璧に等間隔ではなく微妙にずれる立ち位置や、それぞれの振りに個性があるのがリアル! さらに今回のライブでは、まるでそこに本当に存在しているかのように、アイドルたちの照明の当たり方まで細かく演出されているのだというのです。


MCでは「あれやろうよ」と言って、楽屋で3人で練習したという“投げキッス”を披露。やった後に照れるカイトがかわいい。また、進行を無視して2人の話を聞かずにファンにアピールするシンくんの自由さも見ることが出来ました。


ファンが夢見た、メンバーと会場中が一体になって「王子たれ!」と呼びかける演出も!


3 Majestyが本当に目の前で歌って踊ってる! そして個性を感じるMCに、アプリの中のライブ会場に自分たちが入りこんだようです。

7月に発表した新曲『君とShooting star』も早速お披露目。最新曲だけあって、ダンスが最高。AメロBメロのそれぞれのソロパートの横で踊る他の2人の振りが可愛すぎ!

最後は『運命のLady』で会場を沸かせ、次にバトンタッチ。


後半はX.I.P.パート。登場前のカウントダウンにワクワクソワソワ。OPの『GAME』からボルテージはMAX! 荒々しく会場を盛り上げます。


キラキラ王子様な3 Majestyとはまた違う、ワイルド&セクシーなX.I.P.のステージ。全身を大きく使ったダンスも魅力的。『Just do it!』では、ファンに「Just do it!」のコールを一緒にするように煽ったり、お客さんと一緒に盛り上げるアップテンポのダンスナンバーが多いX.I.P.に、会場の熱気は最高潮に。


MCでは、透が「名前を呼んで」と相変わらず俺様な要求をすると、他のメンバーもそれに乗っかり、自分たちの名前を呼ばせます。MCでもファンを乗せるのが上手い彼ら。


会場一体となり「We are X.I.P.!」で、盛り上げながらも締めるところはきちんと締めるのはさすが!


そして最後は『Burning with U』でまた一段と会場を熱狂させ締めくくりました。

クロスユニットが見れる!

ライブ会場の横浜DMM VR THEATERは音響抜群! 最高の音響環境と映像技術で彼らのパフォーマンスを堪能できます。

さらに今回のライブでは、2組のユニットメンバーがコラボし3組にわかれ、今年1月にCDとしてもリリースしたクロスユニットの曲を観ることができるんです!

A公演はシン&ケントの『空色DREAM』、B公演はツカサ&キョウヤの『Maze of Love』、C公演はカイト&トオルの『SWEET JEALOUSY』で、MCやアンコールに行う曲も、A、B、C公演で異なります。


いつものそれぞれのユニットとは異なる彼らの雰囲気がレア! ツカサの色気漂うダンスだって見れちゃうんですよ!!

また、このクロスユニットのパフォーマンス以外は残念ながら2つのユニットメンバーが一緒に踊ることはありません。そのため、このパフォーマンスが2組のユニットの違いをさらに感じさせてくれます。X.I.P.のメンバーのダンスは、動きが大きくなめらかで勢いがありワイルド。3 Majestyのメンバーのダンスは、シュッとキレはありつつ、芯があって上品な本当に王子様を感じさせる立ち居振る舞いだということがわかるんです。

ダンスにも小さな個人差だけでなく、きちんとユニットそれぞれのイメージで動きが付けられていることに驚き。どちらかだけではなく、2組を一緒に観ることができるのが『ときレス』ライブの醍醐味ですね。


ファンも、指差しや足を上げる場面など、メンバーたちの決めポーズにきちんと「キャー!」と黄色い声援を送り盛り上がるので、ファンあってこそのライブ空間が作り上げられています。


このツアーは8月28日まで公演中。会場ではオリジナルグッズや、ゲーム中のレシピとしても登場しているツアーオリジナルのフードやドリンクも販売。興味を持った人はぜひチケットをチェックしてみて。


ちなみに、11月19日にはディファ有明でのスタンディングライブも開催決定! 次はどんなライブ空間を体験させてくれるのでしょうか!

<セットリスト>
【3 Majestyパート】

1、INFINITE~君との未来~
2、Butterfly
3、桜色の約束
4、君とShooting star
5、運命のLady
6、クロスユニット
A公演:空色DREAM(音羽慎之介&不破剣人)
B公演:Maze of Love(霧島司&伊達京也)
C公演:SWEET JEALOUSY(辻魁斗&神崎透)
【X.I.P.パート】
7、GAME
8、Don’t Stop The Party
9、Deja-vu
10、Just do it!
11、Burning with U
【アンコール】
A公演
Butterfly(3 Majesty)
Don’t Stop The Party(X.I.P.)
B公演
君とShooting star(3 Majesty)
GAME(X.I.P.)
C公演
INFINITE~君との未来~(3 Majesty)
Just do it!(X.I.P.)

3 Majesty × X.I.P. LIVE -Triple Road/TRICK★STER- in DMM VR THEATER
http://www.gamecity.ne.jp/event/2016/tokires/dmm/


なかなか笑顔にさせてくれないアイドルゲーム『アイドリッシュセブン』アニメ化決定 1周年記念ストーリーも配信開始

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アイドル育成リズムゲームアプリ『アイドリッシュセブン』(通称、アイナナ)がリリース1周年を記念し新展開。ゲームにアニメ化、CDリリースと盛りだくさんです!

第3部&新作MV制作、アニメ化も決定!

アイドルゲームのはずが、重いドラマティックなストーリーでプレイしているユーザーをなかなか笑顔にさせてくれない『アイナナ』。明るくキラキラした人気アイドルの裏には超えなければいけない壁が多いのは当たり前。泣いてばかりの彼らを見て、読んでいて辛いと感じながらも「この先の展開が、この子たちの未来が見たい!」と読み進めずにはいられない、しっかりとしたストーリーが本当に魅力的です。

何度も挫けそうになり支えあっていく、彼らの成長ストーリーが待望のアニメ化決定! 特に第2部はセリフで仕草の説明を補ったりと、かなり動きもあるように感じられていたので、そこまでアニメで見られる日が来たら嬉しいですよね……。


ちなみに第1部はプレーヤーランクでストーリー解放でしたが、2部だと特定の楽曲のプレイやストーリーチケット制なので、1部よりもサクサク解放できるかも。楽曲が増えるのも早い! 1部はノーマルライブの楽曲も少なく、クリアまでちょっと精神的にしんどいですが、もし1部の途中で心が折れてしまっている人がいたら、ぜひもう少しだけ頑張って2部まで見てください!

そしてメインストーリー第3部の配信、さらにIDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeの新作MVも製作決定。

1周年記念ストーリー配信!

1周年となる本日8月20日17時よりアプリ内で1周年記念ストーリー『一年分の……』を配信! もちろんフルボイスです。IDOLiSH7だけでなく、先輩アイドルも登場するとか。

また、8月24日には初のフルアルバムも発売と盛りだくさん。アプリでは、あいことば「アイナナいっしゅうねん」で素敵なプレゼントももらえるので、1周年の『アイナナ』を満喫しましょう♪

アイドリッシュセブン 1周年特設サイト:
http://idolish7.com/campaign/second_chapter/anniversary/

※画像は公式サイトより

『キンプリ』がLINE LIVEで配信決定! 自宅で応援上映に参加できる[オタ女]

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超ロングラン上映を続けている劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm(通称、キンプリ)』。なんと8月23日に、映画本編とキャストトークをライブ配信サービス・LINE LIVE(ラインライブ)で配信することが決定!

えー! LINE LIVEは無料配信サービスなのに、本編をフルで、しかもキャストトークまであるなんていいの!?

今回の配信は、8月31日に発売されるキャラクターソングアルバム『KING OF PRISM Music Ready Sparking!』の発売直前を記念したもの。CD発売前にさらに多くの人をプリズムの煌めきに触れさせようというわけです。

LINE LIVEは公式アプリで視聴すると、リアルタイムでコメントの投稿が可能。劇場での応援上映さながら、アプリ上でコメントを投稿して全国のユーザーと応援上映に参加している感覚を味わえるはず!

勇気が出ずに応援上映に行けていない人、『キンプリ』をまだ観ることができていない人は自宅で体験できるチャンス!

さらに、一条シン役の寺島惇太さん、西園寺レオ役の永塚拓馬さんが応援上映の楽しみ方をレクチャーするトークショーも!

しかし、まさか短期間でこんなにも多くの人が何回も同じ作品を観るなんて誰が想像していたでしょうか、『キンプリ』恐るべし。

配信は8月23日 (火)18:15から。まだ未体験の人も、プリズムエリートも必見の生配信です。

【番組概要】
番組名:『KING OF PRISM Music Ready Sparking!』発売記念
キンプリ応援上映&スペシャルトーク on LINE LIVE
配信開始日時:8月23日(火)18:15〜
出演者:寺島惇太(一条シン役)、永塚拓馬 (西園寺レオ役)
配信URL:
https://live.line.me/r/channels/21/upcoming/16970

(C)T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会

ハイブリッドユニットがちゃおフェスに登場! i☆Risが見せたアイドルとしてのもう一つの素顔

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「かしこま!」

唐突にパワフルな第一声で登場したのは『i☆Ris』のメンバーでもある茜屋日海夏。自身も出演するテレビアニメ『プリパラ』の主人公“真中らぁら”の決めゼリフで登場すると、客席にいた女の子たちから歓声が沸き起こった。いつもは声優としてお茶の間に元気な小学6年生の声を届けてきた彼女だが、今回はアイドルとしてプリパラが大好きな子供たちの前に登場。その後、芹澤優久保田未夢山北早紀若井友希澁谷梓希、とメンバーがステージに現れてイベントを盛り上げる。果たして、女の子たちから人気のある彼女たちの魅力とは何なのだろうか?


2016年8月20日(土)パシフィコ横浜にて『ちゃおサマーフェスティバル 2016』が開催された。当日は客席いっぱいにプリパラ大好きな女の子たちが集まり、『i☆Ris』の登場を待ちわびている。驚いたことに、客席を囲む策の周辺には通路をふさぐほどの大人たちが密集していた。その光景を見ると『プリパラ』という作品がどれほど人気を博しているのかが分かる。

メンバー全員、自身が演じるキャラクターボイスを発しながら観客の前に姿を見せた。彼女たちの登場だけで大喜びの女の子たちだったが、それだけで終わらないのが『i☆Ris』。メンバーがそれぞれ「みんなのところに行くよー!」と言ってセンターステージまで進み、ファンの近くで手を振っていた。ハイテンションのメンバーだからなのかもしれないが、ステージ上にいてもすぐそこまで来ているかのような感覚を覚える。それほど、彼女たちのアクションには、ファンを盛り上げる不思議な力があるように見えた。


ライブパートに入っても、その勢いはおとろえない。オープニングナンバー『プリパラ☆ダンシング!!!』では、茜屋が客席にいる女の子たちと一緒にダンスを踊り、参加者全員でステージを盛り上げた。続けて茜屋、芹澤、久保田から成るSoLaMi♡SMILEの『トライアングル・スター』、山北、澁谷、若井が組むDressingPafeの『ラン♪ for ジャンピン!』を披露し、ポップな歌声とアグレッシブなダンスで子供たちを魅了させる。ラストナンバーでは6人全員で『Ready Smile!!』を歌い、場内をヒートアップさせた。『プリパラ』尽くしのセットリストに、子供たちは大満足の様子。まさに、子供たちにとってはリアルな神アイドルのライブを堪能できたひと時だっただろう。


普段のアイドルとは違った面白さを展開した『i☆Ris』。明るさだけでなく、自分たちの個性をふんだんに活かして、集まった人たちを楽しませる。“次は何をみせてくれるのだろう?”と期待してしまうのは、彼女たちからその瞬間にしか見ることができない新鮮さがあるからだろう。だからこそ、彼女たちのパフォーマンスを見るために、多くのファンが集まったのではないだろうか。ファンと一緒に作り上げることをコンセプトにしている6人だからこそ、毎回違った演出になるのではないだろうか。11月に開催される日本武道館ライブでは、アイドルとしての集大成をどのように描いてくれるのか期待したい。

※写真は記者撮影より

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: バラン野島) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

ちゃおサマーフェスティバルに笑顔が咲き誇る! AIKATSU☆STARS!が女の子たちを笑顔に出来る魅力とは

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2016年8月20日(土)パシフィコ横浜にて『ちゃおサマーフェスティバル2016』が開催された。当日は小学館発行『ちゃお』『ぷっちぐみ』など、少女漫画で連載されている作品が一堂に会して開かれるお祭り。会場には、作品ごとにブースが展開されており『アイカツスターズ!』をはじめとする、多くのコンテンツが展示やイベントを行っていた。また、場内にはイベントステージも設置されており、各作品を代表する出演者やアーティストによるパフォーマンスを見ることができる。そこで、今回は『劇場版アイカツスターズ! 大ヒット御礼☆スペシャルライブ』の模様を徹底取材する。


本ステージは、テレビアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』の主題歌と挿入歌を担当するAIKATSU☆STARS!が生ライブを披露した。『アイカツスターズ!』お馴染みのSE(サウンドエフェクト)が流れるやいなや、るか、みき、みほ、ななせ、かな、せな、りえの7人が太陽のようにまぶしい笑みを浮かべてステージに登場。そのままオープニングナンバー『スタートライン!』を歌い上げる。彼女たちのステージの見どころは、何と言ってもキレのあるダンス。息の合ったアンサンブルに、一糸乱れぬフォーメーションと、爽快なステージングで集まった女の子たちを楽しませていく。その光景は、まるでアニメのライブパートで踊るキャラクター達を目の前で見ているかのようだった。


“女の子は可愛さに憧れる”という考えはもう古い。作中に登場する四ツ星学園のトップアイドル『S4』のユニット曲を歌うるか、みほ、ななせ、かなの4人がステージに立ったとき、空気が一転。『episode Solo』の音楽が流れたと同時に、登場した時に見せていた笑顔からは想像できないカッコよさを見せつけた。イントロが流れてきた瞬間に、彼女たちの新たな表情を垣間見る。サウンドに重々しさを感じさせながらも、アグレッシブなダンスを被せ、見る者を圧巻させるダンシング。トップアイドルとして、女の子のあこがれの存在としての立ち居振る舞い。そこにはトップアイドルとしての気概が感じられた。


新たな一面を見せた4人だったが、ラストでは7人で『アイカツ☆ステップ!』をリズミカルに歌い上げる。曲が始まる前に、メンバー全員で振り付け講座を行い、客席の女の子たちとサビを一緒に踊る光景は、思わず笑みをこぼしてしまうほど。彼女たちのアピールポイント、それは“笑顔”ではないだろうか。“自分たちに会いに来てくれた女の子に楽しんでもらいたい!”という気持ちが伝わってくる。終盤ではAIKATSU☆STARS!のメンバー全員が客席に降りて、女の子たちとハイタッチする一面も。『アイカツスターズ!』が大好きな女の子たちにとって、“会いに来てくれる”彼女たちの想いが、最高のプレゼントなのかもしれない。


『劇場版アイカツスターズ!』の公開に合わせてのAIKATSU☆STARS!のステージに、笑顔と楽しさで喜びをあらわにする女の子たち。もちろん『アイカツスターズ!』が好きだから、ということが一番の理由かもしれない。けれども、AIKATSU☆STARS!だから“会いたい”と思って遊びに来た女の子たちもいた。きっと7人のアイドルたちのダンスと歌声、そしてみんなに会えて“嬉しい”という気持ちが、女の子たちに伝わっているからではないだろうか。“みんなもアイドルになってほしい”と相手のことを考えるメンバーだからこそ、ファンを笑顔で楽しませることが出来るのだと思う。

※写真は記者撮影より
(C)BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO

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(執筆者: バラン野島) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

札幌発信のサーキット型新アイドルフェス『IDOL DIVERSITY』10月16日開催! SPゲストに℃-ute 全12組出演

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10月16日(日)にZepp SapporoとDUCE SAPPOROの2会場で開催される札幌発、サーキット形式の新アイドルフェス『IDOL DIVERSITY』。

SPゲストに℃-uteを迎え、虹のコンキスタドール、BELLRING少女ハート、ミルクス本物、妄想キャリブレーション、ゆるめるモ!、lyrical school、あヴぁんだんど、校庭カメラガールツヴァイ、sora tob sakana、BILLIE IDLE(R)、Maison book girlの全12組が出演する。


■℃-ute


■ミルクス本物


■妄想キャリブレーション


■虹のコンキスタドール


■sora tob sakana


■ゆるめるモ!


■校庭カメラガールツヴァイ

「アイドルの多様性」をテーマに、音楽性やパフォーマンス、プレゼンスにこだわりのあるグループが集結し、北海道で行われるアイドルイベントとしては最大規模を誇る。チケットは現在販売中。

※『IDOL DIVERSITY』は、10月10日(月・祝)から16日(日)に札幌でプレ開催される、映画・音楽・インタラクティブコンテンツを合わせた国際クリエイティブコンベンション『No Maps(ノーマップス)』の主要音楽イベントの1つで、今年が初開催。

なお、当日の模様は後日レポートするので、乞うご期待!

No Maps presents『IDOL DIVERSITY』

会場:Zepp Sapporo / DUCE SAPPORO(2会場サーキット形式)
日程:10月16日(日)
時間:OPEN/START 10:30/11:30(両会場とも)
チケット:前売 ¥4,000 当日 ¥4,500(ドリンク代 ¥500別)
公式WEB  https://no-maps.jp/event/2016_mu_idol

出演:(Zepp Sapporo)
虹のコンキスタドール / BELLRING少女ハート / ミルクス本物 / 妄想キャリブレーション /
ゆるめるモ! / lyrical school  スペシャルゲスト:℃-ute
(DUCE SAPPORO)
あヴぁんだんど / 校庭カメラガールツヴァイ / sora tob sakana / BILLIE IDLE® /
Maison book girl(五十音順)

写真提供/問い合わせ:No Maps実行委員会 TEL: 011-812-2000

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: マーヴェリック) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

ロッテ『ガム彼!』がマンガ連載決定! 今度はアイドルグループでデビューを目指す!?[オタ女]

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ロッテのガムのイケメン擬人化コンテンツ『ガム彼!』がまさかのマンガ化! pixivコミック内クロフネ百にて9月29日(木)より連載スタート。

『ブラックブラックガム』、『グリーンガム』、『クールミントガム』、『ACUO』、『Fit’s』、『キシリトールガム』を擬人化したイケメンと、ある日突然 “歯”になってしまった女子高生ヒロインが繰り広げる学園恋愛ストーリーという飛び抜けた設定で、2014年11月に公開されると同時に瞬く間に話題となったロッテガムの擬人化『ガム彼!』。

ガム彼たちを、中井和哉さん、鈴村健一さん、神谷浩史さん、梶裕貴さん、下野紘さん、杉田智和さんといった人気声優が務めていることでも注目を集め、イベントなども開催されてきました。


学園恋愛モノから幕末モノ(新撰組)になったりと、自由な世界観で現在シリーズ第4弾も製作中の『ガム彼!』が、マンガではなんとアイドルに! 

ヒロインはもちろん“歯”。連載開始を前に、マンガの冒頭を少しだけチラ見せ。



「ガーム! ガーム!」「噛ませて~!!」という黄色い声援の中、現れる6人……。アイドル姿がバッチリ似合っている彼らが目指すのは“お口の恋人アイドル”。


ストーリーは、ある日突然 “歯”になってしまった女子高生の主人公が、イケメンガムたちをデビューさせるため、プロデューサーとして奔走するというもの。今、噛みにいける お口の恋人アイドル「chu・chu SUNSHiNE」(チューチューサンシャイン、略してチューサン!)で、メジャーデビューを目指します!

なんだかいろんな要素が入っている気がしますが、今や2次元アイドル戦国時代なのでご愛嬌ということで。

『ガム彼!新撰組』で近藤勇の歯だったヒロインも、今回は抱きかかえられるくらいのサイズで登場。街中に動く大きな歯がいたらかなり衝撃的。


マンガを担当するのは椎名秋乃先生。連載開始を前に、ロッテアプリにて第1話冒頭とキャラクターラフを先行公開。連載は9月29日(木)から隔週で更新予定です。


告知PV:ロッテ『ガム彼!』アイドルマンガ化決定!
https://youtu.be/yh8yUXfZjXQ[YouTube]

タイトル「ガム彼!―アイドルはじめました―」
漫画:椎名秋乃(しいな・あきの)
原案:LOTTE
pixivコミック内クロフネ百掲載

作品ページ:
https://comic.pixiv.net/works/2656
(9月15日午後にオープン予定)
漫画第1話更新日:9月29日(木)予定 以降、隔週にて更新予定
※ロッテアプリにて、9月15日(木)から第1話冒頭を先行公開

「ガム彼!」公式サイト:
http://www.lotte.co.jp/entertainment/campaign/gumkare/[リンク]

(C)Akino Shiina/libre/LOTTE

【アップデートで今が始め時!?】イケメンリズムゲームレビュー『夢色キャスト』編[オタ女]

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今や2次元、2.5次元男性アイドル戦国時代。もうどれだけイケメンアイドル増えるの? 誰を見ればいいの!? 状態。でもイケメンアイドルってやっぱり癒やされる……!

昨年から、イケメンアイドルたちが活躍するリズムゲームアプリも多数登場し、現在1周年や新章突入など区切りを迎えています。どんどんアップデートされ、イベントも充実。どれも曲がいいんですよね!

プレイしていなかった人も今が始め時かも! 放置していた人も戻ってくるチャンス!? それぞれのゲームの良いところ・気になる点まで紹介します。


早速イケメンアイドルではないのですが……、今回はミュージカル俳優たちが登場する『夢色キャスト』(通称、夢キャス)。現在1周年記念キャンペーン中。

※すべての画像が表示されない場合はOtajoからご覧ください
http://otajo.jp/65359[リンク]

オススメポイント:ガチャと強化がすごい

いろいろオススメポイントはあるのですが、一番最初に感動したのが強化システム。

他のさまざまな育成系アプリゲームで強化や進化、覚醒に必須になってくるのが、コインやゴールド。しかし、『夢キャス』はカード強化・覚醒にコインが必要ないんです!! 通常、レベルが上がれば上がるほど、かかるコインも増えてきて、コインが足らない……なんてことになってくるのですが、それがないってすごく快適。


必要なのは強化合成するモブカードのみ。強化用カードもありますが、特にこれが必要、など特定のカードはありません。覚醒は同じカード2枚で覚醒。どれも覚醒が1段階なところも嬉しいです。

ガチャは夢石、チケット、フレンドポイントなどがあります。フレンドポイントガチャはレア率低め。しかし、ログインやビンゴ(課題クリア)などで夢石がガンガン貯まるので、その点のストレスは少ないです。


また、選んだUR1枚を含むレア10枚を排出するガチャや、使用する夢石の個数がお得なガチャが期間限定で登場したり、ガチャのお得度が高い。そして10月6日13:59までは1周年記念で無料ガチャまで登場しています! 太っ腹!

パネルタップ形式の新感覚音ゲー

ゲームシステムは、多くのリズムゲームのようにノーツが上から流れてくるパターンではなく、画面上に区切られたマス目が表れ、そこを楽曲に合わせてタップする形式。


このゲームはセガですが、コナミのアーケードゲーム『jubeat(ユビート)』っぽい、と言う人も。このタイプが苦手だった人も、無料アプリなら気軽に始められるのではないでしょうか?

最初はタイミングを掴むのが少々難しいですが、慣れてくると、ノーツ型よりも曲にノってプレイできるような感覚が強いです。

また、レベルアップしてAP(体力)が全回復したときに、まだ消費していなかった分がゲージの上限を越えて残っているのも嬉しい!


全曲、A、B、CパートとFullといった4段階が用意されているのも珍しいシステム。


ビンゴでEXPERT3回クリア、という難題が出てくることがありますが、短い1パートを3回クリアでもカウントしてくれるので、なんとか頑張れます。Fullって言われたらたぶん無理……。


声優陣の豪華さはもちろん、楽曲はミュージカルなので、他のアイドルゲームとは違って新鮮。物語性もあり、セリフが入っている楽曲も。

ストーリーはフルボイス! 恋愛ストーリーにドキッ!

プレイヤー(女性キャラ)は男性だけで構成されている劇団“夢色カンパニー”に新人脚本家として参加します。



メインドラマとは別に、それぞれメインキャストごとの恋愛ドラマが独立して用意されているので、恋愛要素も楽しむことが出来ます。推しキャラ以外の恋愛ドラマで思わずドキッとさせられることも!

基本的にアイドルたちには笑顔でいてほしいので、ギクシャクしたり衝突する姿を見るのはつらいのですが、『夢キャス』は俳優なので、衝突しても「まぁ、距離感的にはそんなもんだよな」と受け入れられるのもいいところ。


キャラクターは立体的なLive2Dで滑らかに動きます。

マイナスポイント:
すべて曲がA、B、C、Fullと分かれている上に、EASY~EXPERTまでレベルがあるため、若干面倒。特に、ボーカル無しのBGMのみの楽曲をプレイしなければならない時は寂しい。あと通信環境が少しでも悪いとアプリが動きにくいかも?
※カイトを推しキャラに選ぶと、なかなか恋愛的な関係が進展しないので、ドSが苦手な人は要注意。

夢石の貯まりやすさやガチャの設定、体力ゲージの点など、初心者に優しく、始めやすいゲームだと思います。1周年のこの機会に始めてみては?

『夢色キャスト』公式サイト:
http://ycast.sega-net.com/


「いいね!」の数がハンパない! NMB48山本彩さんのメガネ写真が『Twitter』で大反響

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10月9日、アイドルグループNMB48の山本彩さん(@SayakaNeon)が『Twitter』にて


握手&サイン会 お越し下さった皆様 ありがとうございました!! 6周年のお祝いも沢山して頂き 凄く愛を感じられて嬉しかったし 遅くなったのに、お見送りもして頂き 最後まで、幸せな1日でした(>_<)
★撮影&加工 by吉田朱里

とツイート。ベレー帽をかぶり、白いシャツを着た写真を2枚アップした。
その中の1枚は丸いメガネをかけたもので、そのキュートさにKOされたメガネスキーなファンが多数いた模様である。11日の時点でリツイートは3千300ほどでありながら『いいね!」の数はその6倍の2万を超えるなどして大反響。
「さや姉さんやっべ〜メガネかけてるぅ〜〜」
「久しぶりのメガネやっぱりいい」
「モデルみたいですね!おしゃれ!!」
「メガネ彩ちゃん好きなので画像嬉しいです」

といった返信が寄せられていた。

※画像は『Twitter』より引用

【アップデートで今が始め時!?】イケメンリズムゲームレビュー『ドリフェス!』編[オタ女]

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今や2次元、2.5次元男性アイドル戦国時代。もうどれだけイケメンアイドル増えるの? 誰を見ればいいの!? 状態。でもイケメンアイドルってやっぱり癒やされる……!

昨年から、イケメンアイドルたちが活躍するリズムゲームアプリも多数登場し、現在1周年や新章突入など区切りを迎えています。どんどんアップデートされ、イベントも充実。どれも曲がいいんですよね!

プレイしていなかった人も今が始め時かも! 放置していた人も戻ってくるチャンス!? それぞれのゲームの良いところ・気になる点まで紹介します。

今回は10月からTVアニメの放送もスタートした『ドリフェス!』。配信から半年近くが経ち、いろいろなシステムやイベント、キャラクターも追加! 現在ハロウィンイベント開催中。

※すべての画像が表示されない場合はOtajoからご覧ください
http://otajo.jp/65422[リンク]

ジャニーズ好きにオススメ 声優じゃないところがイイ!

まず、メインのアイドルのDearDreamは、『ドリフェス!』のために現実でも結成された、2.5次元ユニット。キャラクターの声&作品に使用される歌を担当し、現実世界でも5人組のDearDreamとして活動しています。


声優さんではないのにシナリオ部分はフルボイス、という部分がサービス開始当初は賛否両論となっていました。

しかし! むしろこの「声優さんではない」ところがこの作品の大きな魅力。だって、声優さんのような艶のある声が出せる男子高校生ってクラスに何人いますか? これが普通の男の子の喋り方や声なのかなー、と感じます。また、声優さんではないので声の演技に不慣れですが、ニチアサの特撮ものの若手俳優を見ている感覚だと思えばすぐに受け入れられるのではないでしょうか。

そして、意外と一番違うところが歌声。声優さんが歌うリズムゲームに慣れていると、DearDreamの歌声が新鮮! すごくフレッシュ! これぞアイドル! という感じ!!

声優さんが歌う楽曲ももちろん素敵なのですが、キャラを演じながら歌われているので、アイドルという設定でも、どこかアニソン感が残っているんですね。今までアイドルと声優さんの歌声を比べたことがなかったので、『ドリフェス!』をプレイして一番の衝撃でした。印象がここまで違うんだな、と。

3次元の男性アイドルが好きな人は、「そうそう、これこれ!」と胸躍ることだと思います。


そしてまた歌がイイ意味でダサい! 普通にカッコイイ、爽やかなキラキラソングも多いのですが、歌詞とダンスがダサい、ジャニーズJr.が歌っていそうなザ・アイドルソングもチラホラ。アイドル好きにはたまりません。

また、プレイヤーはよくアイドルたちのそばにいるスタッフとなって活動を見守ることが多いですが、『ドリフェス!』は彼らの活動をドキュメント番組で見る、といった“あくまで応援する視聴者”目線であるところもいいです。恋愛要素を求めている人には少し物足りないかもしれません。

高音質&着せ替えが楽しめる


ゲームシステムは、集めるカードは衣装のみで、キャラクターを着せ替えてステータスを変化させる、というのも特徴的。男性版『アイカツ!』です。


リズムゲームは、中央の○印に左右から流れてくるノーツが重なったら、右ノーツであれば右画面を、左ノーツであれば左画面をタップする珍しいタイプ。


曲中盤では、メンバーの手の動きに合わせて画面を指でなぞる、アピールタイムも発生。

プレイ中は3Dのキャラクターがバックでダンス。アップデートでモデリングも表情豊かに改良されています。

曲はミスをしても最後までプレイさせてくれるので、行動力(ライフポイント)や獲得した経験値などが無駄にならずにすみます。また、プレイヤーレベルが上ったときに、残っていた行動力がゲージの上限を超えて残るのも嬉しいポイント。

そしてアプリゲームにしては高音質! 臨場感あふれる歌でプレイできるので、テンションが上がります。

ライバルユニット登場、イベント開催など新要素追加

ガチャチケットがたまりにくい、と感じていた『ドリフェス!』ですが、8月に初のゲーム内イベントを開催後、定期的にイベントを開催。イベント楽曲をプレイすることで、ガチャチケットも溜まりやすくなりました。

あまりチケットの配布がないのに1回5枚、10回だと50枚ためるのはキツイ! 他のリズムゲームは1日1回無料ガチャがあるのに……と思っていたのですが、今ではプレミアムガチャも回せますよ!


9月にはライバルユニット・KUROFUNEも追加! プレイキャラクターとして選択することが可能です。



現在はハロウィンイベントを10月31日まで開催中。ポイント報酬でチケットもめちゃくちゃくれる! さらに、イベントストーリーもフルボイスなところがすごい。

また、曜日別楽曲やマイルームシステム、フレンドシステムも実装されました。

マイナスポイント:
・EASYでも消費する行動力(ライフポイント)が10と多め。すぐに消費しきってしまう。
・今でこそガチャチケットのバラ巻きが多くなったので多少気にならなくなりましたが、ガチャのレア排出率が悪いというか、被りまくる! そしてアクセサリーが出ない……。
・追加実装されたマイルーム機能のポスターを貼る枠が4つしかないので、ディアドリ個人ポスター全員(5人)分貼れない。
・キャラデザが独特。他のリズムゲームと比べると少し可愛くないかも。

曲数は多く、今後も毎月1曲新曲を追加していくそう。すごい! 11月は2曲を追加予定。ダサかっこいいアイドル曲が好きな人は、ぜひプレイして。

『ドリフェス!』公式サイト:
http://www.dream-fes.com/
※TVアニメも放送中

関連記事:
【アップデートで今が始め時!?】イケメンリズムゲームレビュー『夢色キャスト』編
http://otajo.jp/65359[リンク]

【アップデートで今が始め時!?】イケメンリズムゲームレビュー『アイドリッシュセブン』編[オタ女]

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今や2次元、2.5次元男性アイドル戦国時代。もうどれだけイケメンアイドル増えるの? 誰を見ればいいの!? 状態。でもイケメンアイドルってやっぱり癒やされる……!

昨年から、イケメンアイドルたちが活躍するリズムゲームアプリも多数登場し、現在1周年や新章突入など区切りを迎えています。どんどんアップデートされ、イベントも充実。どれも曲がいいんですよね!

プレイしていなかった人も今が始め時かも! 放置していた人も戻ってくるチャンス!? それぞれのゲームの良いところ・気になる点まで紹介します。

今回は配信1周年で初のフルアルバムを発売し、アニメ化も決定した『アイドリッシュセブン』(通称、アイナナ)。第2部では先輩ユニットが登場、サブストーリーも追加され、第3部の製作も進行中の今後も目が離せないタイトルです。現在ハロウィンイベント開催中。

※すべての画像が表示されない場合はOtajoからご覧ください
http://otajo.jp/65452[リンク]

惹きこまれるドラマティックなストーリー

“ドラマチックリズムアクションゲーム”と銘打っている通り、『アイナナ』の魅力はなんといってもストーリー! いろいろ話題となりましたが、なんだかんだ言っても面白い。


豪華声優陣によるメインストーリーをフルボイスで楽しむことができるのですが、序盤は特に恋愛要素は少なく、シリアスな内容にどんどん惹き込まれていきます。プレイヤー(ヒロイン)はマネージャーとして、新人アイドル「IDOLiSH7」を見守っていきます。


第1部はプレイヤーレベルがストーリー解放の条件なので、なかなか進まず苦しい思いをするのですが、第2部は解放条件が変わってサクサク進むように! 第1部で苦戦していた人は、イベント期間を利用してレベルをあげて乗り切るのがオススメ。


新人アイドル「IDOLiSH7」に降りかかる苦難。アイドルゲームだとは思えないほど重い内容に、見ていて苦しくなったりツライ場面も多数。というか、そんな展開ばかり。BGMも物悲しい音楽で場面をさらに盛り上げるので、プレイヤーも感情移入していき、「一体この後どうなっちゃうの!?」と読み進めずにはいられません。早く彼らの笑顔が見たい! と、いつの間にか応援してしまうはず。


ライバルの「TRIGGER」や先輩アイドルの「Re:vale」も魅力的。


3ユニットの“アイドルとしてのプロ意識”や“かける想い”を語る、熱い言葉が胸を打ちます。第3部の配信が待ち遠しい!


ゲームはキャラクターのカードを集めて編成していくタイプ。各カードには、キャラとヒロインであるマネージャーがやり取りするチャット「ラビチャ」機能が付いており、そのカードに沿った会話のやりとりを見ることができます。


メインストーリーの補足的な話や、オフでのみんなの様子、メンバーのことをどう思っているかなどが知れて面白い! 「ラビチャ」だけのちょっと甘いお話も。

スピードの設定やサポート機能が充実・イベントもいろいろ!

ガチャはステラストーンやチケットで回す“レアオーディション”と、FP(フレンドポイント)で回すオーディションがあり、FPオーディションの方は毎日1回無料で回すことができます。FPオーディションには、レアカードも入っていて、けっこう排出率も良いのが嬉しい!


リズムゲームはノーツが降ってくるタイプで、他のリズムゲームと比べると、タップしたときのシャンシャン音が小さく、歌をより楽しめる印象。


リズムゲームが苦手な人のために、ノーツのスピードを変更したり、アイテム使用でコンボのサポートシステムも追加実装されています。


現在、おばけ退治をするハロウィンイベントを開催しているように、さまざまな形式のイベントを開催。


以前は1つのレベルしか選択できなかった“ビンゴイベント”が、EASY・NORMAL・HARDすべてのビンゴカードを途中でも変更可能になり、自分のクリアしたい分だけ、ビンゴを進められるようになったところも大きな改良点。

マイナスポイント:
・カードの最初の所持枠が少ない。
・カードの覚醒が本当に同一カードのみ。RとRを覚醒しSR。SRとSRを覚醒しSSRと、SSRにするまでが遠い……。
・プレイユニットの編成が5枚まで。フレンドサポートなどを含んでも6枚までなので、IDOLiSH7全員(7人)で編成出来なくて寂しい。
・第1部で解放される曲数が少ない。けれど、ストーリーが面白くて続きが気になって進めたくて仕方ないのがツライ! イベントが頻繁に開催されていればモチベーションを保つことができる。
・レアオーディション(ガチャ)で新規追加のレアの排出率が低いかも?

第1部をクリアするには、イベント開催時の今がまさに始めどき! 途中で挫折していた人もアニメ開始前にストーリーを予習!

『アイドリッシュセブン』公式サイト:
http://idolish7.com/

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【アップデートで今が始め時!?】イケメンリズムゲームレビュー『夢色キャスト』編
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なかなか笑顔にさせてくれないアイドルゲーム『アイドリッシュセブン』アニメ化決定 1周年記念ストーリーも配信開始
http://otajo.jp/63580[リンク]

“ももち”こと嗣永桃子さんが来年6月で芸能界引退 指原莉乃さんも「衝撃ニュース」と絶句

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かつてはアイドルグループ『Berryz工房』のリーダーとして、現在は『カントリー・ガールズ』のプレイングマネージャーとして活躍している嗣永桃子さん。“ももち”の愛称で知られる彼女が、11月5日のライブで来年6月30日にグループを卒業、芸能界を休止すると発表した。いわゆる『ハロー!プロジェクト』からも卒業し、事実上の引退と報じられSNSなどは騒然となる。
HKT48の指原莉乃さん(@345__chan)は同日『Twitter』にて

えっ、、、。
衝撃ニュース。。

とツイート。



イベントが発表された時両親に何度も相談して、朝早くから母と特急電車に乗って大分から博多にでかけて、引きこもりだった私が唯一外に出たい理由だった。

バラエティのイメージが強いかもしれないけど、私の中ではずっとパフォーマンス最高の完璧なアイドル。本当に寂しいです。

桃子!桃子!ぼくのぴーちっち

と続けてツイートを行った。
「寂しい」といった返信ツイートが多く寄せられる中、
「アイドルにとってのアイドルだったんですね」
「さっしーにとってのアイドル原点なのね。最後まで笑顔で応援しましょう」
「嗣永さんが連れ出してくれなければ、我々は さっしーに会えなかったのかな?感謝しよう」

といった返信も寄せられていた次第である。

※画像は『Twitter』より引用

『ガム彼!』に石川界人&逢坂良太の双子アイドル追加! 新展開は“タイムリープ修学旅行”OP映像公開

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ロッテのガム擬人化プロジェクト『ガム彼!』に新展開! 新キャラも追加です。


これまで学園モノや新撰組など展開してきた『ガム彼!』の第4弾プロジェクトは“ガム彼!タイムリープ修学旅行”。そして新たに、フルーツの魅力をギュッと一粒に閉じ込めたロッテのガム『フルーティオ』を擬人化。双子アイドルユニットの新キャラクター「果実ふるう」と「果実てぃお」が登場! キャラクターボイスを担当するのは石川界人さんと逢坂良太さん! 

もちろん、中井和哉さん、杉田智和さん、梶裕貴さん、鈴村健一さん、下野紘さん、神谷浩史さん、福山潤さんらレギュラー声優陣も健在です。

※すべての画像・動画が表示されない場合はOtajoからご覧ください
http://otajo.jp/65505[リンク]

双子アイドル“ジェミニカ”が登場 OP映像で 2 人が歌う「一粒イノセント」も公開!

フルーツの魅力をギュッと一粒に閉じ込めた果汁入りのガム『フルーティオ<高知のゆず>』、『フルーティオ<国産ぶどう>』がイケメンキャラクターに擬人化。


果実ふるう(CV:石川界人)、果実てぃお(CV:逢坂良太)は、“ジェミニカ”として活動するアイドルユニット。公開されたOP映像冒頭でも流れる、3rd シングル「一粒イノセント」を今秋リリースしたばかりの人気アイドルです。


双子でアイドル! また見逃せない新キャラが追加されましたね。キラキラなアイドルソングも確認してください!

“ガム彼!タイムリープ修学旅行”サイト公開!

『ガム彼!』公式サイトが装いを変え私立香夢学園の“修学旅行モード”に。

今回のストーリーは、主人公で、ある日“歯”になってしまったごく普通の女子高生とガム彼たちが私立香夢(がむ)学園の一大イベント、修学旅行へ!


待ちに待った修学旅行の朝、大好きなアイドルユニット“ジェミニカ”のライブ映像を楽しんでいた“歯”は、慌てて家を飛び出すと、2 人のイケメンにぶつかります。


ギリギリで学校に到着した“歯”をガム彼たちはいつもと変わらず迎えますが、引率のグラマーだけはどこかこの日常が普段と違うことに気づいていて……。

目的地・北海道を満喫するガム彼たちは、気づけば出発の朝に逆戻り。タイムリープ修学旅行の名の通り、全国7カ所をめぐるエンドレスのループへと突入。

さらにオープニング映像でも映し出される人気アイドルユニット“ジェミニカ”の失踪事件……。果たして“ジェミニカ”は物語にどう絡むのか? “タイムリープ”の意味とは? 少しミステリー要素も漂う新たな『ガム彼!』展開。

スペシャルゲストとして人気声優の堀内賢雄さんも特別参加! 堀内さんが演じるキャラクターがどこで登場するかは映像を観た人だけのお楽しみ。

公式Twitterで修学旅行中のガム彼たちをツイート

公式Twitter(@crazygumtv)では、タイムリープ修学旅行の期間中、“歯”が旅行の様子をツイート。


ガム彼たちと各地の名所を巡ったり、“歯”の心の声がツイートされたり、時にはガム彼たちとの記念写真もアップされるかも!?  “歯”のツイートを通して、修学旅行中の彼らの様子を楽しめるほか、Twitter限定の動画コンテンツも更新予定!

修学旅行の夜、ガム彼たちは何をしてる?

さらにさらに、ロッテアプリで修学旅行の続きが楽しめる、「女子禁制! 夜の男子部屋!」映像を公開!


修学旅行の夜、ガム彼たちは何をして過ごしている? 修学旅行期間中、ロッテアプリで気になるガム彼たちの部屋での様子を描いた動画をぞくぞく公開。気になるガム彼たちの様子を“毎晩”楽しむことができるとか!

※ロッテアプリのダウンロードや詳細は「ガム彼!タイムリープ修学旅行」公式サイトをチェック。

新キャラの双子アイドルも気になるし、修学旅行のガム彼たちの様子も見たい! “歯”と一緒に修学旅行を楽しみましょう♪


・『ガム彼!タイムリープ修学旅行』北海道編
動画URL:https://youtu.be/4byd5Os1dDg[YouTube]

ロッテオンラインショップ限定「ガム彼!クリアファイルプレゼントセール」
2016年11月18日(金)0:00より、ロッテオンラインショップでは「ガム彼!クリアファイルプレゼントセール」企画がスタート。

ガム彼たちのモデルになったガムを購入いただいた方に、刺激ぶらっく、白樺きしりと、清涼あくお、新緑ぐりん、柔華ふいつ、息吹くうる、ジェミニカ(果実ふるう、果実てぃお)のクリアファイル計 7 枚が1セットになった、数量限定のプレゼント。

11月18日よりスタート
◆プレゼント内容:
「ガム彼!」クリアファイル7 枚1セット
※1注文につき1セットをプレゼントいたします。

◆販売:
ロッテオンラインショップ限定
http://lotte-shop.jp/shop/e/egumfile/[リンク]

※プレゼントは数量限定につき、なくなり次第終了いたします。
※クリアファイルは非売品です
※ロッテオンラインショップの利用には、事前の会員登録(無料)が必要です。
※詳しくは、「ガム彼!」サイトまたは、ロッテオンラインショップをご確認ください。

「ガム彼!タイムリープ修学旅行」公式サイト:
http://www.lotte.co.jp/entertainment/campaign/gumkare/

【撮り下ろし写真満載】『ドリフェス!』 DearDreamロングインタビュー 「作品と僕らはリンクしている」[オタ女]

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今秋よりアニメの配信・放送がスタートした2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』。今回は、メインのアイドル“DearDream”(通称、ディアドリ) の5人を直撃取材!

すでに配信中のリズムゲームアプリでは、ゲーム中の同名アイドル(キャラクター)DearDreamの声優を担当し、作中の楽曲も歌っている彼ら。


メンバーは、天宮奏役・石原壮馬(いしはらそうま)さん、及川慎役:溝口琢矢(みぞぐちたくや)さん、佐々木純哉役・富田健太郎(とみたけんたろう)さん、片桐いつき役・太田将熙(おおたまさき)さん、沢村千弦役・正木郁(まさきかおる)さんの5人。

ゲームとは異なるアニメのアフレコの裏話や11月2日リリースの『ドリフェス!』ミニアルバム『Welcome To D-Four Production』について、さらに仲の良いプライベートの話まで大ボリュームでお届けします!

※すべての画像が表示されない場合はOtajoからご覧ください
http://otajo.jp/65639[リンク]

場所も活動も2次元のDearDreamと一緒!?


――ゲームもフルボイスで収録されていますが、アニメ化した印象を教えてください。

石原:アニメは動きがあるので、完成した1話が放送されたときはゲームとはまた違った感動がありました。合間で流れる音楽も良くて、その場面の情景をさらに盛り上げてくれる。例えばバチバチ喧嘩しているシーンは、アフレコでかけあいでやっているときは2人だけの会話ですけど、音楽が入るとさらにヒートアップして見えるというか。やっぱり完成したものを見ると、アフレコしたものとも全然違いますね。

――ゲームの方が先にアフレコされていて、アニメは後ですよね?

石原:そうです。ゲームの方が前ですね。ゲームは結成してから2か月後くらいに録り始めてます。

富田:今年の年明けくらいから始まって。アニメのアフレコが始まったのが7月後半とかだよね。だから半年くらい先にゲームのアフレコをして。ゲームはグループ結成した後の物語で、アニメはグループ秘話(DearDream結成の物語)なので、先にゲームをアフレコさせてもらえたことで、みんなの関係性を作れて、逆算でアニメの結成前の役作りや演技を考えることができたので、そこはすごくやりやすかったです。


――アニメのアフレコで、ゲームのときとは違って大変だった部分はどこですか?

石原:ゲームは自分たちの間でお芝居できるし、台本のページをめくるのもみんなで合わせて次のページに移れます。でもアニメだと映像が流れていってしまうし、台本のページをめくる「ペラッ」って音が入っちゃうと録り直し。あと大きな違いはセリフの間が決まっていることですね。

正木:それぞれのキャラクターのブレス(息継ぎ)の位置まで決まっていて、「ここで口を閉じて」とか、本当に細かいところまで気をつけて演じなければいけないので、ゲームと違って自然と気をつけなければならない部分が多いです。


太田:ゲームは台本だと2、3ページで一回止めて整えて録っていくんですけど、アニメはAパートBパートで15分ずつノンストップ。他の演者さんが演じている時に音を立ててしまうと、僕たちのせいでもう1回録り直しになってしまうので、その点は気を配るようにしています。

――個別ではなく、他のキャストさんと一緒に収録されているんですね。

石原:そうなんです、全員一緒に。ゲームのときはDearDreamの5人とKUROFUNEの2人での収録が多いですが、アニメは他の声優さんと一緒にやるので、緊張感も違いますね。

――他のキャストの方にアドバイスをもらったりしましたか?

富田:それこそ台本のめくり方だったり、マイク前のスムーズな移動の仕方、絵の口の動きと合わせることへの助言など、いろいろイチから教えてくださいました。「大声優さんたちがこんな僕ら新人に気兼ねなく接してくれるんだ」って、少しホッとして緊張感は和らぎましたね。


――作品中のDearDreamの5人に共感できる部分はありますか?

溝口:性格とか僕らとリンクさせていただいている部分がとてもあって。あまりみなさんは見比べることはないと思うんですが、細かく見てみると、好きな食べ物や星座、あと性格的な部分も合わせてくれているところは多いですし、そういう意味では、やっぱり似てるかなって思います。

さっき将熙とも話していたんですけど、作品のDearDreamと僕らがすごく溶け込んできてる。自然とお互いが共鳴しあっている感じですね。

富田:アニメのダンスの練習のシーンなど、本当に僕らがやっているまんまだな、と見ていて思います。将熙とか琢矢が僕たちにダンスを教えてくれて、それを見て僕らが学んだり。そういった作中の場面もそうですし、ライブなど活動自体も2次元のDearDreamと3次元のDearDreamが同じことをしているんです。なので、けっこう作品のDearDreamと自分たちが通じてます。むしろ通じていることのほうが多い。

溝口:けっこうリアルなんだよね。もちろんドリカのシステムなどは作品の世界特有の素敵なシステムではあります。だけど僕らは普段、お手紙だったりで同じようにエールを受け取ってますし、活動自体も、アニメ第1話で出てきたボイストレーニングのシーンとか、本当にそのまんまです。

実はアニメに出てくるスタジオやみんなが練習している場所も、普段僕らが使っている場所を描いてくださっているんですよ。だから僕らも「あれ?見覚えがある」って。「ここってあそこだよね?」とか話しています。

――では、演じるうえですごく感情移入されるんじゃないですか?

富田:テンションあがるよね。

太田:あがるね。

石原:想像しやすいよね、情景だったり関係性とかも。想像しやすいので、深くまで考えられるし、楽しいです。

新曲「薔薇の三銃士」はミュージカル!?


――ミニアルバムは、2曲が新曲ですが、どのような曲ですか?

溝口:「薔薇の三銃士」はカッコイイです。

富田:セリフも入ってるしね。

溝口:一言で言うとミュージカルチックです。だから、僕は歌いながらその情景が思い浮かんじゃうんです。スポットライトが当たって1人がパーンと登場して、もう1人も登場、そして3人集まってきて歌いだした! みたいな。頭の中での想像がすごくしやすい、壮大なミュージカルチックな歌です。

石原:「2032」はアニメでも披露した及川慎が作詞した歌。スキャンダル疑惑が出た火種の曲です(笑)。

溝口:歌詞を全部聴いて欲しい。曲の1番だけでも胸にジンとくるんですけど、1曲全部通して聴いてもらえると、もっとジンとくるはず。

太田:ミニアルバムはCメロ、Dメロ、間奏とかフルで入っているところも楽しんでもらえるポイントだと思います。

プライベートの5人もまさにDearDream!


――DearDreamとして5人で活動してきて、仲良くなったな、というエピソードがあれば教えてください。

全員:ありすぎて。いっぱいあるよね。

太田:5人でプライベートでBBQ行ったりとか。

富田:あー、行ったね(笑)。

溝口:しかもあの無計画さね! ディアドリっぽかった。BBQ行こうって話になって、普通はしっかり予約をしてこの場所に行くとか、なんとなく目処を立てて行くじゃないですか。それなのに僕らは当日集まって「で、どこ行くの?」って。「あそこでいいじゃん」って電話したらもう無理で。「どこ行く!?」って車運転しながら必死に他の場所探しました。

石原:食器ですら当日の朝買いましたから(笑)。

溝口:「容器とかないらしいよ。直火でできるやつある?」って売ってるの探して。そしたら郁が「直火でできるやつなーい。でもフライパンならあるよ☆」って言って、「フライパンって……。いや、もうそれでいいや!」って。ほんとにそのわちゃわちゃ感がディアドリっぽかった(笑)。

太田:しかも富田くんは作中でも面倒見がいいリーダーの純哉を演じているんですけど、BBQでも自家製のクラムチャウダーやアヒージョを作って持ってきてくれたり、肉とかも率先して焼いてくれて、そこもけっこう役柄と繋がっていました。


正木:プライベートも仲が良いですが、1回目のファンミーティングの前には5人みんなで集まって深夜練習をして。休憩中は「ここをこうした方がいいんじゃない?」って話し合って、「じゃあダンスやるか」って練習に戻ったり。個々でも練習しているんですけど、集まって一緒にいる時間が長いです。

溝口:気持ち悪いくらい一緒にいるよね。

石原:俺、あれが楽しかった。全国行脚をやってたんですけど、地方に行くので夜泊まったところもあったんです。夜ホテルで一緒に行ったスタッフさんとメンバーとトランプやったりとか。ああいうのなんかいいよね。

溝口:いいなぁ。俺行けなかったんですよね。それ未体験です。

富田:でも名古屋には行ったじゃん。

溝口:それ日帰りだったから。

石原:でも移動中に一緒に過ごした時間があったじゃん!

溝口:じゃあそれで体験したことにしておくよ(笑)。

メンバーが踊っていて楽しい曲は?

――踊っていて楽しい曲をそれぞれ教えてください。

石原:僕は「Butterfly Girl」と「ユレルMIDNIGHT」と「SAKURA LETTER」。

他メンバー:多いな! めっちゃ欲張ってるよ(笑)。

溝口:基本的に全部楽しかった! 僕らも全員ゲームをやっていて、一応全曲みんな知っているので、ゲームでやっているものを実際踊るってなったときに、その振りを教えてくれる先生の動きを見ながら「なんか見たことあるぞ……、この既視感なんだろう。あ、ゲームか」みたいな(笑)。そんなことばかりで、僕らも2.5次元というものの魅力を感じていますし、本当に全部踊っていて楽しかったですね。強いてあげるなら「Butterfly Girl」かな。

富田:俺は「MAY BE, LADY!」が楽しかった。この曲がけっこう好きで。

正木:僕も踊りたかった……。


富田:(石原・富田・溝口の3人で歌う楽曲なので)郁も踊りたいって言ってるもんね(笑)。

正木:うん、大好きだからね。でも個人的には「PLEASURE FLAG」が、全員黒スーツでバシッと決めてるのにダンスは可愛くカッコよくなっていて、踊っていて楽しかった。


太田:僕は「シンアイなる夢へ!」ですかね。Dメロに繋ぐ間奏のところで、カノンでそれぞれの振りがあって。そこまでは、歌メインでガッツリは踊らないんです。その間奏のところだけガンガン踊るので。そこからの「出逢いを繰り返していくたび~♪」ってところがすっごい好きで楽しいです。

富田:あそこはめっちゃ盛り上がるね。

石原:(改めて)僕は「グローリーストーリー」ですね。10月1日にセカンドシングルの発売記念イベントをやったんですけど、その時のライブで新しく振りを覚えた曲がけっこうあって。全部で13曲やったんですが、その中に「グローリーストーリー」も入っていたんです。『ドリフェス!』の企画が始まって一番最初の曲だったので、ずっとPVとかで流れてたんですよ。それをずっと見ていたので、「懐かしいな」と。原点な感じがして好きですね。

――奏としても原点の曲ですもんね。

石原:そうですね。

富田:アニメの第1話でも披露しているし、いろいろな意味で原点の曲です。

――ちなみに、ゲームでプレイしていて楽しい曲はなんですか?

石原:「Up To Speed!」。この曲は最初の方の曲ですけど、めちゃくちゃHARDモードが難しくて、死ぬほどやったんですよ。

溝口:確かに当時一番難しかったのが「Up To Speed!」だったよね。

石原:もう音消してもできるくらい覚えましたよ(笑)。それでこの前のライブで踊ることになって、「あ~、ゲームやってた時に、ずっとこのダンス後ろでキャラが踊ってたな」と思って。そういうところもやっぱりリンクしていて面白いですね。

自然と応援したくなる、ついていきたくなるようなグループに!

10月1日、セカンドシングル発売記念イベントとして、池袋サンシャインシティの噴水広場でフリーライブを開催したDearDream。


――噴水広場で行ったライブの感想を聞かせてください。

太田:当日どのくらいお客さんが集まってくれるかまったくわからなくて……。でもいざ始まったら、本当に4階までびっしりお客さんがいてくださって、みんなに温かく声援を贈っていただいて、こっちもその声援に対して「観せたる!」って感じで、ひたすらカッコつけました(笑)。燃え尽きるくらい良いライブができたなって思っています。来てくださった方に、「本当にありがとうございました!」と伝えたいです。

富田:ファンミのライブのときはまだ4、5曲で、今回2回めで13曲を披露したときに、どういう反応が来るのか、フリーライブだからお客さん集まるかな、と不安があったんです。だけど、その不安もゼロになるくらいの盛り上がりを直に経験して、「やっぱり楽しいな。この気持ちよさを味わっちゃうとヤバイな、やめられないな」って感覚になりました。こうやってキャーキャー言われるのいいなって(笑)。でも同時に、そうやってキャーキャー言ってもらえるように、こっちももっと頑張らないとなって思いました。


正木:来てくださった方が「ワーッ」て湧いてくださって、それがすごく気持ちよくて。だからこそ次回またライブをやるときは、それ以上のパフォーマンスを見せられるようにもっともっと実力をあげて、「応援してください」と言うよりは、自然と応援したくなるようなグループや個人になっていけたらいいな、と思うので、これからも頑張っていきたいと思います。

溝口:ライブをやってすごくたくさんの可能性を感じました。何より一番いいな、と思ったのが、2.5次元の魅力が本当に詰まっていたな、と感じたところです。もちろんゲームをやられている方は特にそれを感じていただけたと思いますし、僕らも踊りながら「ゲームと連動してる」と実感もありました。キャラクターは自分が演じていますが、ライブを通して作品と繋がっていることをとても実感できたので、それを少しでもみなさんにお伝えできてよかったなと思います。

石原:ライブにはたくさんのディアドリーマーの方が集まってくださいました。本当に予想以上の人数の方が来てくださって。ディアドリーマーの人たちは僕らの予想を超えてくるから、僕らも来てくださる方の想像を超えるようなライブやイベントをしなきゃいけないなって思います。一緒に楽しめる空間を作りたいし、切磋琢磨して「こっちも超えていくぞ」っていうのをこれから見せていきたいですね。


――最後にディアドリーマー(※ファンのみなさん)へメッセージをお願いします!

石原:僕らは止まりたくないですし、常に上に行けるようにメンバー一丸となって頑張ります。フリーライブのときも、みなさんがどうやったら楽しめるかな?って常に考えながらリハーサルなどをやっていました。これからも僕らについてきたくなるようなパフォーマンスができるように頑張っていきますので、ディアドリーマーのみなさん、よろしくお願いします!

――ありがとうございました!

『ドリフェス!』TVアニメはTOKYO MXほかにて放送中。リズムゲームアプリも好評配信中。

『ドリフェス!』ミニアルバム『Welcome To D-Four Production』
発売日:2016年11月2日
価格:2400円(税抜)
<収録曲>
1、グローリーストーリー
2、薔薇の三銃士
3、Butterfly Girl
4、2032
5、Up To Speed!
6、FEEL TOUR SKIN

ドリフェス! 公式サイト:
http://www.dream-fes.com/

(撮影:周二郎探検隊)

NGT48の山口真帆さん ハレンチ行為を生配信疑惑も運営は否定

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新潟を拠点に活動するアイドルグループNGT48のメンバーの山口真帆さん。彼女が配信サービス『SHOWROOM』にて行った配信が物議を醸している。ベッドに寝転んでスマホで配信していたという山口さん、トークを行い「ハレンチ」という言葉を連発し歌を歌うなどしている。
山口さんの顔しか映っていないのだが、ネットの一部では誰かと実際に「ハレンチな行為」をしているのではないか? ということで騒然となる。ハレンチ行為の証拠ということで、トーク以外に聞こえる音(男性の息づかい等)の音量を大きくし編集した動画などが動画サイトにアップされるなどしていた。

11月13日、NGT48 のオフィシャルサイトには
山口真帆のSHOWROOM配信に関しまして
https://ngt48.jp/news/63076[リンク]

NGT48メンバー山口真帆が配信したSHOWROOMの映像をもとに、音声などに悪質な編集がされた動画がネット上にて拡散されていることに関しまして、ご心配の声をいただいております。
ネット上に書かれているような事実は一切ありませんが、ベッドに寝転がった状態で配信したことや、誤解を生むようなコメントをしたことが、結果として悪質な編集をされる要因になってしまったことは否定できません。その点に関しては、本人も深く反省しています。
悪質な動画に関しては、現在、削除依頼をするなどの対応を進めています。
(略)

と、NGT48劇場支配人 の名前でお知らせが掲載された。
公式は否定したものの、ネット上ではいまだに議論がなされており、騒動は続きそうである。

※画像は『Youtube』より引用


【撮り下ろし写真満載】『ドリフェス!』 KUROFUNE「一気に襲来します!」 アニメ登場記念スペシャルインタビュー[オタ女]

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アニメも好評配信・放送中の2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』。メインキャストの“DearDream”に続き、存在感抜群のライバルユニット “KUROFUNE”(クロフネ)にインタビュー。

DearDream同様、KUROFUNEも配信中のリズムゲームアプリのゲーム中の同名アイドル(キャラクター)の声優と歌も担当しています。

KUROFUNEは風間圭吾役・戸谷公人さんと黒石勇人役・株元英彰さんの2人組ユニット。アニメ第7話よりついに始動するKUROFUNE。それぞれのキャラクターについて&見どころも伺ってきました!

※すべての画像が表示されない場合はOtajoからご覧ください
http://otajo.jp/65759[リンク]

アニメとゲームでのキャラクターの違い


――演じていて、ゲームとアニメで違うところは何かありますか?

戸谷:アニメはゲームのストーリーよりも過去のエピソードなので、そこの違いが大きかったです。ストーリーの順序としては逆で、普通だったらナチュラルなところから変化があって王子様キャラになっていくと思うんです。でも先にゲームのアフレコがあったので、ゲームの王子様キャラから、そこに至るまでの人間性や性格の変化を演じていくのがアニメなので、演じるうえで違いはありますね。

――王子様キャラを先に演じていて、アニメの圭吾の過去のシリアスな場面を演じる苦労はありましたか?

戸谷:自分自身、意外と圭吾と共感できる部分があって。もちろんアニメのアフレコに対しての苦労はありましたが、役を演じるうえでの感情部分に対してはあまり苦労は感じなかったです。けっこうスッと感情移入できました。


――株元さんはアニメのアフレコをしてみていかがでしたか?

株元:アニメはKUROFUNEになるまでが描かれているので、アニメもゲームも両方担当してくださっている音響監督の菊田さんと、ゲームの方は完成されたKUROFUNEの黒石勇人と風間圭吾で、そこに至る前の2人ならもっと自由に演じてもいいんじゃないか、という話をしていて。僕は声のトーンを少し落として演じているんですけど、アニメではもうちょっとトーンを上げてみたりとか、「自由な加減で演じ分けていいよ」って言ってくれたんです。だから、けっこう自由にやらせてもらった感じはありますね。

でも結果的に、本番に入ってみたら、あまり勇人って変わらないというか。まぁ、圭吾と出会う前はもう少し一匹狼感を持っていたいとは言っていたんですけど。

戸谷:基本、勇人はブレないからね。

個性的なキャラなのに自分たちと似ている?「話さなくてもわかるところがある」


――KUROFUNEは王子様キャラだったり、デビューシングルの歌詞にも“襲来”など入っていたり個性が強いキャラですが、演じることになったときの印象を聞かせてください。

戸谷:そんなにやる機会がない系統の役なので、振り切って思い切りやれるので面白いですよね。「即位する」とか普段言わないじゃないですか(笑)。そういうワードを普段から言っているような雰囲気を出せるように、意識はしています。

プリンス、プリンセスというのが圭吾のワードとしてすごく出てくるんです。菊田さんもおっしゃっていたのが、いかに自然にプリンス、プリンセスを言うかというところ。そこはけっこう気にしてやっています。ナチュラルプリンスなので(笑)。


――ナチュラルにプリンセスと口に出せるようになりましたか?

戸谷:多少慣れました。「深窓のプリンセスが~」など、アニメよりもゲームのほうが詩的な表現が多いので、最初の台本をもらったときは少し戸惑いましたけどね。

株元:「即位する」って言葉なんて、歴史とかでしか出てこないもんね(笑)。


――株元さんも「開国してやるよ」というセリフがありますが。

株元:最初は勇人に“破天荒なロッカー”みたいなROCKなイメージを持っていたんですけど、そこに悩みました、「ROCKってなんだろう」って。ROCKな人のイメージを探しても、何がROCKって定義があまりないから。ROCKなイメージを持たれている人は全員、自分がカッコイイと思っているものを貫いてやっていて、結果的に周りから「ROCKだね」って言われるんだと思ったんです。

だから最初は悩んでいたんですけど、あまりROCKに縛られずに、ド直球な“オレがカッコイイと思ったことをやっているやつ”っていうように考えを変えて演じることにしました。


――アニメやゲームを通して、演じているキャラクターと自分たちが重なる部分はありますか?

戸谷:けっこうありますね。圭吾も考えて自分のキャラを演じているところがあって。ナチュラルプリンスとは言っていますけど、本来の内面はまた少し違って、いろいろな影の部分があって光の圭吾になっているので、そういう部分では、オレももちろんナチュラルプリンスではないし(笑)、どうやったら観に来てくれている人が喜ぶんだろうって考えてやっているところは共通点としてあるかもしれないですね。

株元:勇人も僕も理屈で動くタイプ。だからあまり無駄なことは喋らなかったり無駄なことはしないとか、必要なことだけするタイプなので、そういう部分は似ているかなと思います。

戸谷:うん、似ていると思う。


――お互いから見ていても似ていると思いますか?

戸谷:俺は(勇人と株元が似ていると)思いますね。

株元:(無言でうなずく)

戸谷:こうやって多くを語らない(笑)。ラジオだったら事故ですけどね(笑)。

株元:そのときは必要だからちゃんとやるよ。


――今まで別々に活動していて、KUROFUNEとして組むと聞かされたときはどう思いましたか?

戸谷:実は話したこともなくて。

株元:本当に初めましてだったんです。

――でもレッスンやレコーディングもされて一緒に過ごす場面も多くなっていますよね。

株元:そうですね、だんだん2人で会う時間が増えてきているので、まぁ最初は探り探りで、途中も探り探りで……今まだ探っているところです(笑)。……ウソです(笑)。

戸谷:意外と話さなくてもわかるところがお互いあるので、すごくいい関係だと思っています。

アニメは一気に襲来します!

――アニメでKUROFUNEさんが登場する場面の見どころを教えてください。

戸谷:見どころだらけだよね。


株元:やっぱりKUROFUNE結成秘話が丸々描かれているというところですね。どうやってこの2人が出会い結成してこのキャラになったのかが一気に描かれているので、アニメの第7話を見ればKUROFUNEのことをかなり理解してもらえると思います。


戸谷:圭吾個人的な見どころだと、第3話の最後で慎とクロスした関係がなぜああなったのか、というのがすべて明らかになります。なぜ「即位する」と言い出したかもわかるので、そこは1つのポイントですね。

株元:KUROFUNEの知られざる過去が描かれています。

戸谷:アニメではダンスも披露しています。


――最後にプリンセス(※ファンのみなさん)へメッセージをお願いします!

戸谷:まだプリンセスに実際に会う機会が少ないので、この先何度も僕に謁見してくれればいいなと思います。

株元:本当にアニメは観てほしいですね。「もう少々お待ちください」と言い続けてやっとゲームに登場して、またアニメでもお待たせしましたが、もう観てくれれば、一気にバーンッて(KUROFUNEが)くるので。アニメを楽しみにしていてください。


――一気にバーンッてくるんですね!

株元:はい、一気に襲来します!

――楽しみにしています! ありがとうございました。

MVも解禁!

アニメ登場に合わせ、待望のMVも解禁。KUROFUNE1stシングル『ARRIVAL -KUROFUNE Sail Away-』の一部をリリースより一足先に聴くことができます!


・KUROFUNE / ARRIVAL -KUROFUNE Sail Away- Music Video (short)
https://youtu.be/ifJgBfy51wM[YouTube]

豪華な世界観はKUROFUNEそのもの! 早くフルバージョンを観たい!

TVアニメ『ドリフェス!』はアニメイトチャンネル、AbemaTV他で毎週金曜22:00~先行配信中。TOKYO MX、BS11他で毎週金曜22:30~放送中。リズムゲームアプリも好評配信中。

KUROFUNE始動のアニメ第7話『KUROFUNE襲来!!』のTV放送は今週金曜18日! ※ほか、視聴可能な地域の放送日をチェックしてください。

KUROFUNE1stシングル
『ARRIVAL -KUROFUNE Sail Away-/君はミ・アモール』

発売日:2016年11月23日
価格:1300円(税抜き)
<収録曲>
1、ARRIVAL -KUROFUNE Sail Away-
2、君はミ・アモール
3、シナリオ
4、ARRIVAL -KUROFUNE Sail Away-(Instrumental)
5、君はミ・アモール(Instrumental)
6、シナリオ(Instrumental)

ドリフェス! 公式サイト:
http://www.dream-fes.com/

(撮影:周二郎探検隊)

関連記事:
【撮り下ろし写真満載】『ドリフェス!』 DearDreamロングインタビュー 「作品と僕らはリンクしている」
http://otajo.jp/65639[リンク]

祝・佐々木璃花バースデー! 「Ange☆Reve」リリース記念イベ最終日にメンバー感涙

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天使の夢”という名前を授かった「Ange☆Reve(アンジュレーヴ)」。12月6日に21歳の誕生日を迎えたばかりの佐々木璃花さん、渡辺くるみさん、橘はるかさん、音咲セリナさん、松田あゆなさん、大島理緒さん、松脇朱里さん7人からなる正当派アイドルユニットです。

10月にリリースした3rdDVDシングル『Colorful』はメジャーデビュー後の最高位となるオリコンデイリーDVD総合ランキングで1位を獲得。Ange☆Reveの今の勢いと情熱を感じさせる結果に。


2ヶ月半に渡って全64公演を行ってきた発売記念リリースイベントのラストには、多くのファンが駆け付け満員御礼。インディーズでのリリースとなった1st Single「勇敢な恋のセレナーデ」を皮切りに2ndSinge「Kiss me Happy」。さらにメジャーデビューの1st DVD single「Maybe Baby」、2nd DVD single「Stare」を披露。Ange☆Reveのベスト盤ともいえるライブに会場は熱狂の渦に巻き込まれました。

そしてラストで先日リリースされた「Colorful」のイントロが流れ出すと会場のボルテージも最高潮。一旦ライブは終了したもののファンからの熱いアンコールが起こると、再びメンバーが登場し、想いをこめて「Colorful」を歌唱。ここではファンからのサプライズのサイリウムの演出とシャボン玉の演出でメンバー一同感動の涙で歓喜のイベントに幕を閉じました。

各メンバーからのコメントは以下のとおり。


渡辺くるみ「今回のリリースイベントを通して、メンバーそれぞれが一段階上のステージに成長することができたと思います。本当に充実した素晴らしい時間をありがとうございました」

佐々木璃花「今回の『Colorful』で以前までのAnge☆Reveを越えられたと思います。私たちも笑顔で駆け抜けられたし、ファンの皆さんの笑顔も見られて、本当に愛されるグループになったと思います」

音咲セリナ「『Colorful』は絶対にこの曲で1位を取りたい!と思える曲でした。Ange☆Reveにも新しい風を吹かせてくれた楽曲でしたし、もっともっと大きくなれるように頑張ります!」

橘はるか「この『Colorful』のようにAnge☆Reveももっともっと輝かせていきたいと思いました。これからもメンバー一丸となって頑張ります!」

大島理緒「リリースイベントファイナルで『Colorful』を歌っていて、本当にファンのみなさんに支えられているのだと感じて泣いてしまいました。歌詞のようにこれからも全力で駆け抜けていきます!」

松田あゆな「この2ヶ月半のリリースイベント期間中、この『Colorful』に私自身、何度も勇気づけられましたし、メンバーでいろいろ考えながらイベントを完走できたことは自信にもなりました。これからも多くの人にこの曲を届けられるように頑張ります!」

松脇朱里「7月にAnge☆Reveに加入して、本当にAnge☆Reveに入ってよかったと思える2ヵ月半でした。64公演本当にありがとうございました!これからもがんばります!」

Ange☆Reve公式サイト
https://angereve.com/

V6・岡田「メンバーとも口をきかなかった」嵐・櫻井「嵐はなくなると思ってた」初サシ飲み全文

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12月8日のTBS『櫻井・有吉THE夜会』で、V6・岡田准一と嵐・櫻井翔の初のサシ飲みを放送。アイドルにコンプレックスを抱いていた岡田の過去や、櫻井がキャスターの道を自ら提案したことなどが本人の口から語られた。

1995年8月にジャニーズ事務所に入所した岡田とその2か月後の1995年10月に入所した櫻井。岡田はその年の11月、事務所に入ってわずか3か月でV6としてデビュー。これはジャニーズ事務所でも最速のデビューだ。

岡田が初単独主演を務めた2002年の連続ドラマ『木更津キャッツアイ』の共演をきっかけに、兄弟のように仲良くなったという2人。役名の「ぶっさん」「バンビ」と呼び合う仲で、ドラマが終わって7年が経っても“特別な仲”とコメントする場面もあった。しかし、最近は役名で呼び合っていないことが発覚。現在はビジネス仲良しなのでは? という疑惑から、番組では2人きりのサシ飲みが決行された。

2人の会話をほぼそのままお届けする。

初めてのサシ飲み

リラックスして岡田を待つ櫻井に「(タッキー&翼の)滝沢さんのときとは違いますね」とスタッフが尋ねると、「緊張してたからね、あれは」と衝撃の告白をする櫻井。

以前放送された滝沢・櫻井のサシ飲みの様子はコチラ↓
嵐・櫻井「タッキー」呼びは昨年秋から 20年の確執は事実!? 明かされたジャニーズJr.時代の嫉妬と滝沢の大人な対応
http://getnews.jp/archives/1491418[リンク]

ジャニーズJr.時代は大野智(嵐)と滝沢(タッキー&翼)とほぼ同期で、「最初合宿所とかではその3人で仲良かったんだよね」と話す岡田。しかし、岡田のデビューがすぐに決まってしまったため、合宿所も別々になり、あまり話せなくなってしまったと明かした。

櫻井:(岡田と)酒飲むのなんていつぶりだろ? 木更津の打ち上げ以来じゃない?

岡田:みんなうちに来たんだよ。櫻井だけ来れなかったんだよね。

櫻井:……は? 誘われてないし……。

岡田:誘ったよ!(笑) ドラマ終わって映画やるよってなったときに、みんなでうちで観たんだよね。

櫻井:聞いてねーし、それ! 他のメンバーからも一切の情報の漏れがねぇし!

岡田:いや、誘ったよ。

櫻井:一番仲が良い(事務所の)人って誰?

岡田:生田(斗真)と山下(智久)とか。ニノとかもたまに連絡くれたり、大野くんもたまにくれたり。

櫻井:相葉とか松潤とかはないでしょ?

岡田:松潤は「話しをさせて欲しい」って連絡くれたよ。(11年前の)『東京タワー』って映画で共演したから。ちょっと自信がなかったから断ったけど。

櫻井:彼の真っ直ぐさを受け止めきれないっていうのでしょ、わかる、わかる(笑)。

「ぶっさん」「バンビ」お互い呼べなくなった理由

櫻井:今、木更津(キャッツアイ)ってどういう位置づけなんですか? 岡田くんにとって。

岡田:やっぱりもうかけがえのない……木更津(キャッツアイ)があって人生変わったから。

櫻井:うれしいな。僕も実際、木更津(キャッツアイ)がこの仕事楽しいな~って思えるきっかけだったし。なんか遠くへ行っちゃった人じゃないけど、(岡田は)いっぱい作品やってるから。正直「ぶっさん」って呼ぶのが一番呼びやすいけど、なんか木更津のあの思い出に岡田くんを引きずりこみ続けるのが……。

岡田:そんなこと考えてたの!?(笑) でもキャスターとかで道を切り開いていく姿を見て、あ、もう「バンビ」って呼んじゃいけないんだなってこっちは思ったんだよね。

櫻井:そうなんだ。

岡田:そうそう。もうバンビじゃねーなって。

岡田&櫻井:鹿だ!って(笑)。

岡田:
懐かしいな~、キャッツ。

櫻井:
(視聴率の)数字悪くてね(笑)。あの時って、僕と岡田くんの立場で明らかに違うのは、岡田くんは主演じゃない? やっぱり数字って気になってたんですか?

岡田:
やっぱり責任を感じるのが主演だと思うし、自分じゃダメなのか、っていうのはあったかな。受け入れてもらえないというか。

岡田の反抗期 アイドルで最速デビューに「心が追いついていかなかった」

岡田:たまにいるじゃん、天才な人たちってさ。うちのグループで言うと森田くんとか天才肌だと思うんだけど。天才肌の人たちを見て、“俺は普通だ!”っていうのを若い頃にわかっちゃったっていうか。アイドルとしても劣等感しかなくて……。何やっても向いてると思えなくて。すごい言葉悪いけど、アイドルとしての想いってのは自分的にも難しい時期もあって。

櫻井:なんかそんな感じしてた。答えられなかったら答えなくていいですけど、バラエティとか、ちょっと距離を置くみたいなことってあったりする?

岡田:あったあった、若い頃ね。

櫻井:それを他のメンバーはどんな感じだったんですか?

岡田:当時はやっぱり……、何言ってんだって感じだったけどね。うーん、メンバーに迷惑かけたこともたくさんあると思うし、傷つけたこともあるだろうし。反抗期って今は笑って言えるけど、ほんと口きかなかったもんね、メンバーとも。それをやっぱり許してくれたメンバーがいて。

櫻井:岡田くんってジャニーズ入ってからすぐデビューしたでしょ? だから大阪でラグビーやってた男くさいキャラクターだった人が、東京来て、急にこんな羽根のついた衣装着てキャーって言われて、手を振るって、(心が)追いつかなかったんじゃないかなー?って思ってたの。

岡田:そう、追いつかなかったんだよね。

選んだのは俳優 でも「単純に良い仕事をしたい」

岡田:10代の頃って悩むじゃない、自分がどうなのかとか。でも先輩に「俺はバラエティの司会に命かけてるから」ってふとした会話で言われたことがあって。自分で命かけるものって何かな、と思ったら“芝居がやりたい”って思って。でも自信はないじゃない。いくらやっても向いてると思えなくて。でもそういう時に緒形拳さんとか渡哲也さんとか田村正和さんとか、大先輩の方々が「続けなさい!」って、初めて「向いてるよ」って言ってくれたりして。いろいろ心無いこと言うスタッフもいたけど……。

櫻井:例えば?

岡田:あんまりテレビで言うことじゃないけど、やっぱりジャニーズで芝居をやるっていうのは……。

櫻井:……僕もそうだけど、どの仕事してても、アウェーとまではいかないけど、本職の人たちの集まりになんか半端者が顔出してるみたいな、変な意識がやっぱりある。岡田くんが今言ったように、そう思われたくないから、倍と言って良いのかわからないけど、他人よりたくさん取り組まなきゃなーと思ってるんだけど。

岡田:本気で誰よりも真剣にやらないと、認めてもらえない、みたいなのがすごい強かったから。

でも自分で自分のことをまだ認めてないから、これからかな。で、自分がアイドルだろうが俳優だろうが、本当に突き詰めると些細な事で。作品がやっぱり一番大事だと思うんだよね。そこに自分がどう思われたいかとか、どう見えたいかって、くだらない事な感じがしていて。

俳優の仕事だろうとグループの仕事だろうと、単純に言うと良い仕事したいよね。仕事なんだからって言うと変だけど(笑)。

櫻井がキャスターを選んだのは「この世界で生き残るとしたら何かを考えた」結果

岡田:嵐はすごい苦労している事が多かったじゃない?最初5年くらい。それこそ「俺たちダメだ~」みたいなこと言ってたのずっと聞いてたから。

櫻井:ほんとそうだったね(笑)。

岡田:櫻井もずっと考えがあるんだろうなっていうのは話したりして思ってたけど、キャスターやり始めたじゃん。どういう経緯があったの?

櫻井:まぁ岡田くんもさっき言ってたけど、やっぱ……悩むじゃないですか? さっきの岡田くんの話じゃないけど(嵐が)こんなに保つと思ってなかったから。25歳の時にはたぶんもうなくなってるんだろうなーと思ってて。グループも、自分が芸能界にいることも。

この世界で生き残るとしたら何かって考えたんですよね。その時に、バラエティで一緒に仕事をしたアナウンサーが夕方のニュースで独占インタビューをやってたんですよ。考えてみたらうちの事務所にこういうことやってる人いないな、報道っていうと大げさだけど、「そういうこと出来ないですか?」って話を事務所にしに行ったのがたぶんキャッツ終わったくらい、20歳くらいだった気がする……。

僕は中居くんみたいに、太一くんみたいに、井ノ原くんみたいに、数いるタレントさんとか、芸人さんとかをまわすってことは出来ない。だけど、誰かにじっくりインタビューするってことは僕はむしろ好きなんです。多分そういうキャスターって仕事にいくきっかけのひとつだったのかもしれない。

岡田:V6岡田准一は、本当にメンバーに感謝してるよね。なんかメンバーに幸せでいてほしいとか、本当に思えるようになったから。21年いると。

櫻井:
それ酔うと松本(潤)が同じこと言いますよ(笑)。

岡田:それだけ俺のこともそうだし、いろんな仕事があったから、共に過ごしてきた時間を大事にできる自分でもいたいし、(メンバーは)なんか本当に素敵な人たちだけどね。

――それぞれが切り開いた新たな道。岡田は2015年に映画『永遠の0』で『日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞』を受賞するまでに成長した。

次回は不仲説を解消した滝沢と櫻井のその後の関係についても放送される。

関連記事:
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曲にノってアイドルを脱がせまくる! 『高速脱衣育成リズムゲーム』声優決定 子安「おいおい男かよ!」

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男性アイドルリズムゲームが増える中、またも異色のコンテンツが登場。ただカッコイイだけじゃ物足りない!? イケメンアイドルが高速で脱衣する“高速脱衣育成ゲーム”の開発が決定!

ポニーキャニオンと出版社の白泉社がタッグを組み、アプリゲームの開発をスタート。リズムに合わせてタップすると次々とキャラクターが「高速」で「脱衣」していき、そのポイントによってキャラクターを育成していく、その名も『高速脱衣育成リズムゲーム アイドルD・T・I』(仮)! サービス開始予定は2017年春。すでに豪華声優陣も決まっており、コメントも到着しています!

個人的にはカッコイイ衣装を着こなしているイケメンが好きですが、これはこれで頭がおかしくて面白いからいいか……。

ゲームの原作は、LaLa40周年記念企画として月刊LaLaで10月より連載がスタートしたばかりの“脱衣アイドル漫画”『アイドルD・T・I』。


アイドルの価値が脱衣で決まる世界のお話。服を脱がす特殊能力を持つ「脱衣能力者」と、その能力によって脱がされる「脱衣モデル」がライバル達と「脱衣の美しさ」などを競い合い、アイドルとして昇華していくという衝撃作です。

そして発表されたゲーム内の楽曲も歌う声優さんは、八代拓さん、畠中祐さん、鳴海和希さん、濱野大輝さん、花江夏樹さん、子安武人さん。作品への意気込みが届いています。


・八代 拓さん(緋ノ瀬 灯役)
これから寒くなりますが、むしろ、皆さんも脱衣させるくらい熱い作品にできるよう頑張ります!

・畠中 祐さん(黄金 尊役)
気持ちに服を着ずに、脱いで脱いで脱ぎまくった心で演じたいです!! 全力でいきます! よろしくお願いします!!!」


・鳴海和希さん(藍崎 海人役)
『脱ぎ散らかすアイドル』という独創的で前衛的かつ革新的な作品に関われてとても嬉しいです。

・濱野大輝さん(深紫 塩音役)
アイドルDTI……深海のように、ミステリアスな世界を覗いてみて下さい。
真のD・T・Iをソルトがお魅せします。

・花江夏樹さん(桜白波 光貴役)
脱ぎ慣れているので脱げるだけ脱いでいこうと思います。みんなで脱ぎましょう!


・子安武人さん(宝生 翡翠丸役)
何やら魅惑のコンセプトに心踊る子安でしたが、おいおい男かよ!
ま、それも良いか(笑)。プププ


華麗に脱衣して女性たちを魅了し、トップアイドルとなるのは誰なのか! 公式サイトでは原作のオールカラー第1話を公開しているので、気になった人は読んでみて。

アイドルD・T・I:
http://www.hakusensha.co.jp/idoldti/

アプリ公式サイト:
http://idoldtiapp.ponycanyon.co.jp[リンク]

(C)白泉社・ポニーキャニオン

関連記事:
【アップデートで今が始め時!?】イケメンリズムゲームレビュー『夢色キャスト』編
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【アップデートで今が始め時!?】イケメンリズムゲームレビュー『ドリフェス!』編
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【アップデートで今が始め時!?】イケメンリズムゲームレビュー『アイドリッシュセブン』編
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アニメ2期決定! 『ドリフェス!』KUROFUNEが通う高校は男子校・戸谷公人の父親は大物声優 小ネタ満載イベント乗船レポ

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アニメ最終回を迎えると同時に、2ndシーズンの制作決定が発表された2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』。DearDreamの最大のライバルとしてアニメ本編でも勢いを増すKUROFUNEの初イベントに潜入。

11月13日にシネマート新宿で行なわれた『KUROFUNE 結成!!記念イベント』に乗船してきました!


イベントには、KUROFUNEの2人、風間圭吾を演じる戸谷公人さんと黒石勇人を演じる株元英彰さんが登場。アニメのシリーズ構成を担当する加藤陽一さんと一緒にアニメやそれぞれのキャラについてトークしました。


アニメのKUROFUNE結成回の第7話を生コメンタリーで上映。加藤さんから、「本編冒頭の踏切の警報音の演出は、DearDreamに対する警報を表している」、「BGMもハードで、とにかくDearDreamのキラキラ感との差別化を意識した」など、キャストも知らないような細かな演出が明かされます。

圭吾の部屋にあるダンボールに書かれた「台本いろいろ」の文字は、実際に戸谷さんが書いた文字なんだとか!

KUROFUNEの開国情報!

<開国情報>としてそれぞれのキャラの詳細設定も一部明かされました。


・圭吾と勇人が通っている学校は男子校
7話では学校のシーンが多いですが、たしかに男子生徒しか登場しませんでしたね。

・勇人の間借りしている祖母の家にはうさぎがいる
株元:ゲームでもいつきとの会話で、お菓子のモナカの包み紙を見て勇人が「おい、それなんだ?」って言って、包み紙がうさぎだから気にいるって話があるんですよ。「うさぎが一番イカすだろ」って台詞がある。

<祖母の家を間借りしている設定について>
加藤:
勇人は高3になってから神戸から上京してきたんです。ちなみにその前、小6まではイギリスにいました。なぜ彼が音楽を好きなのか、というのもそこら辺にあるんでしょうね。

・圭吾は本当はラーメンが好き
戸谷:割りとなんでもいけるんですよ。夜はとんこつとか、朝はさっぱり醤油、塩とか。……って設定かは知らないです(笑)。

さらに、「あなたのためなら即位する」という圭吾の決め台詞は、「明日決め台詞の締め切りですって言われて出てきた言葉です」と加藤さん。

戸谷公人の父親は声優だった!

――2人は俳優さんとして活動していますが、声優をやってみていかがですか?

株元:もうアタフタしてましたよ、本当に(笑)。俳優としての演技とはやっぱり違うから難しくて。周りにいる声優さんとかもすごいから、どうにかして盗もうとするんですけど、自分のフィールドが違うと緊張もしちゃうし、まだまだ特訓が必要かなって思っています。

――先輩たちの技術はすごいですか?

株元:すごいですよ。DearDreamはそういった(声優という)意味では先輩ですから。すごいなと思って。チヅとかすごいなーって思って。

戸谷:あんな声は絶対出せないですけどね! どこから出してるんだろう、って思うよね(笑)。

株元:チヅだけはマネできないね。慎とかは(声マネをしながら)「バイカル湖」とか(笑)。


――けっこうアフレコのときってお互いのマネをしてますよね。

株元:太田くんとかけっこうしてますね。

戸谷:(太田)将熙は後ろでうるさいですね~。もうセリフを言うたびにマネして。

株元:将熙は、俺らだったらいいけど、他の演者さんのセリフも言いたがっちゃうから、「お前、それはやめとけ」って止めたり。本人に悪気はないんですけどね。


――戸谷さんはお父さんが声優(戸谷公次さん)だったんですよね?

戸谷:『北斗の拳』のジャギとか、たぶん若い世代の方はわからないと思うんですけど、40代近くの方ならわかる方がいると思います。父は僕がちょうどこの業界に入ったくらいに亡くなったんです。

正直、『ドリフェス!』のお仕事を貰うまで、声優というお仕事とは距離を置いていたんですよ。やっぱり父がやっている仕事なので、怖いし大変なプレッシャーもあるしというところで。でも今回の仕事の話をいただいたときに、「あ、これは親父からのパスかな」みたいな。「やれよ」って言ってくれているのかな、と感じたので。そういった意味で声優に対して覚悟はあると思います。

――お父さんの仕事をやってみてどうですか?

戸谷:なんか不思議なんですよね。『ドリフェス!』チームの中にも父と仕事をしていたスタッフさんがいたりするので、すごい運命に導かれた感じはします。もちろん俳優としても今後もやっていきたいですけど、声優のお仕事もできたらいいなと思っています。


――KUROFUNEの2人に似ているなと思うところはありますか?

戸谷:普段も圭吾と勇人っぽいんですよ。株ちゃんも、変な意味じゃなくあまり話さないし。でも「うん、ああ」くらいで意志の疎通が会って1日くらいで出来たもんね。

株元:なんか話さなくてもわかる、熟年夫婦みたいな関係は出来ているかなと思います。

2人が俳優になったきっかけ

――株元さんはアミューズの劇団プレステージに所属していますが、きっかけは?

株元:僕はずっと福山雅治さんが大好きで同じ事務所に入りたいなと思って。高校3年生の時に、福山さんの事務所を調べて、アミューズだって分かったので自分で履歴書を送ったら、たまたまマネージャーさんが見てくれていて入ることになったんです。

佐藤健さんがまだ『仮面ライダー電王』をやっている時で。僕は福岡出身なんですけど、三井グリーンランドってレジャーランドが熊本にあって「そこに行くイベントがあるから、そこに来れる?」って言われて。親にだまって行って面接して、資料持って帰って親にめっちゃ怒られました(笑)。

――自分から行くって勇人っぽいですね。

株元:昔から自分で全部決めてきたところはありますね。幼稚園のときにスポーツクラブに(勝手に自分で行って)帰りのバスに乗らずに親が心配する、とかありました。


――アミューズ所属が決まって上京してきたんですか?

株元:そうですね。アミューズに入ることが決まって、同時に関東の大学に入学して、事務所に所属しながら大学に通っていました。劇団プレステージに入らせてもらったのは大学を卒業してからです。

――戸谷さんは圭吾と同じ東京出身ですが、役者を目指したきっかけは?

戸谷:そうですね、「お前キレイな顔してんな」って言われて(芸能界に)入りました。……うそうそ(笑)。僕は中学生くらいの時に母親が履歴書を送った形ですね。中学くらいのときにスポーツとかいろいろやってて、どれにしようかな?って夢を選んでる段階だったんですよ。その中に1つ選択肢をプラスで与えて貰った感じです。

――その頃スポーツは何をやられてたんですか?

戸谷:バスケとサッカーと野球とゴルフと極真空手と……。

株元:やりすぎじゃない?(笑)

戸谷:幼稚園くらいからやってましたね。どれかのスポーツ選手になろうかな、とか考える中に1つ俳優業という選択肢ができました。やっぱり1つのことを極めている方ってカッコイイので、いずれどれかは極めたいと思って、まぁ極めるって到達点がない芸能界って場所が一番しっくりきたのかも しれないですね。

初MV撮影の裏話も!

イベント後半には、現在YouTubeで公開されているファーストシングル『ARRIVAL -KUROFUNE Sail Away-』のMV(Short)をスクリーンで鑑賞。


――初めてのMV撮影はどうでしたか?

株元:歌ともまた違うし、演じるでもないし、声のお芝居でもないし、これもまた違うフィールドだったから、最初は緊張したし難しかった。……しかもダンスもあるし、そのダンスの振り入れも2日間とかでやっちゃうから、もうテンパっちゃって。

僕、朝早いと遅刻しないように前の日に寝ない、ってルールがあるんです。だから(MV撮影の日は)1日が長くてテンションのLowとHighが2、3回繰り返してた(笑)。

戸谷:最後の方、High、High、Highってどんどん上がっちゃってたよ(笑)。


イベントでは他にも筐体ゲームのデータカードダスのデモ映像を大スクリーンで観るなど、ファンと一緒に盛り上がりました!


そして、アニメ『ドリフェス!』の最終回と同時に早くも2ndシーズンの制作が決定!! 1stシーズン全12話はライブ配信中なので、見逃した人は確認してみてください。

さらに! 12月30日(金)には特別番組『「ドリフェス!」スペシャル サイコー超えてる!ミラクル☆ステージ』放送&配信決定!! 今回の特番はアニメ『ドリフェス!』を振り返りながらDearDreamとKUROFUNEによるライブパフォーマンスを予定しているそうです!

ドリフェス! 公式サイト:
http://www.dream-fes.com/
※スマホアプリゲームとデータカードダスは好評展開中。

関連記事:
【撮り下ろし写真満載】『ドリフェス!』 KUROFUNE「一気に襲来します!」 アニメ登場記念スペシャルインタビュー
http://otajo.jp/65759[リンク]

【撮り下ろし写真満載】『ドリフェス!』 DearDreamロングインタビュー 「作品と僕らはリンクしている」
http://otajo.jp/65639[リンク]

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